エリザベス女王杯(G1) 世代の未来を背負うムードインディゴ
エリザベス女王杯(G1)
エリザベス女王杯を勝った馬の世代が翌年のヴィクトリアマイルも制する事実から牝馬限定という制限がいかにメンバーの層を薄くしているのかがわかります。
秋華賞からの間隔が1週延びた2000年以降エリザベス女王杯で馬券に絡まなかった世代はエアメサイアの世代のみ。3歳時は4頭のみの出走でした。今年は大挙9頭が参戦します。果たして・・・
エリザベス女王杯では春勢力よりも秋勢力。桜花賞・オークスでの上位馬が秋も健在ならば強力ですが、秋に新しいヒロインが誕生した世代で春勢力の逆転は非常に難しいのです。
世代の期待を一身に背負うのは秋華賞最先着のムードインディゴです。続くのが5着と6着だったエフフィマイアとリトルアマポーラなので過去データからだと大きな差が出てくる着差です。
水曜日と木曜日に坂路で乗るのがムードインディゴの調教の特徴で、今週も12日13日に坂路調教をしています。牝馬の場合本番での興奮を避けるため1週前に強く追って、当週は調整程度という手法もあります。しかしムードインディゴの場合当週も臆することなく強く追います。
当週
11/13 54.3-39.3-25.1-12.4
11/12 67.8-49.3-32.8-16.5
1週前
11/6 56.3-41.0-26.8-13.3
11/5 66.2-48.5-32.3-16.3
坂路調教の記録をカレンダーに落とすとわかるのですが、このパターンは好走したローズSでも秋華賞でも同じ。今回も口内炎のアクシデントがあったといってもかなり順調にメニューを消化できたのではないでしょうか。馬体減りが心配されましたが最終追い切りは併せ馬でしっかりやれていますし大丈夫でしょう。
たとえトールポピーが出ていたとしてもムードインディゴが3歳世代の代表だと考えています。エアメサイアの例もあり世代間の力関係は想像するしかありませんが、まともに戦えるとしたらこの馬です。
Ryo




コメント
でももしかしてポルトフィーノの方が人気していたりして(^▽^;)
一番実績ないのに(笑)
投稿: 競馬鹿 | 2008年11月14日 (金) 22時56分
未知の魅力に頼りたくなるのが
ファンの心情ではありますよね
さすがに私は無印ですが・・・
投稿: Ryo | 2008年11月14日 (金) 23時19分