エリザベス女王杯(G1) 秋華賞にフロックなし
エリザベス女王杯(G1)
京都内回り2000mの秋華賞と京都外回り2200mのエリザベス女王杯はまったく別の性格のレースであるはずなのに意外と秋華賞馬がその後エリザベス女王杯で活躍していることがわかります。上半期の桜花賞・オークスに比べ信頼できるのは秋華賞好走馬?
秋華賞勝ち馬
2007年 ダイワスカーレット
2006年 カワカミプリンセス
2005年 エアメサイア
2004年 スイープトウショウ
2003年 スティルインラヴ
2002年 ファインモーション
2001年 テイエムオーシャン
2000年 ティコティコタック
ずらりと並ぶ名馬の数々。この中でエリザベス女王杯で馬券圏内に入ることができなかったのは2005年のエアメサイアのみ。この世代は現在至るまでエリザベス女王杯で実績を挙げていません。つまり秋華賞馬がだめならその世代はだめということでしょうか。ちなみに今年はこの世代(6歳)の出走予定はトウカイルナのみです。
さらにちなみにエリザベス女王杯で勝った馬の世代が現時点では翌年必ずヴィクトリアマイルを勝っています。この世代(現6歳)は見事にこちらでも勝っていません。
今年の出走予定の馬の中で秋華賞で馬券圏内の実績があるのが
レインダンス 牝4
カワカミプリンセス 牝5
出走予定はありませんが、ダイワスカーレット・ウオッカも出走していたらかなり期待できたはずです。
この話の流れから一気に期待が高まるのが今年の秋華賞で連対を果たしたムードインディゴです。ローズSから注目していたこの馬。ローズS・秋華賞をいずれも2着と期待に応える活躍を見せています。
戦歴を振り返ると
忘れな草賞を勝って迎えたオークスはいい手応えで直線に入りましたがトールポピーと接触して戦意喪失。直線半ばから流して10着。札幌のクイーンSでは+22kgの太め残りで8着。これで人気を落としたローズSからはご存知の通りの活躍。秋華賞ではいい位置を勝ち馬に取られてしまい外に出しただけの負けです。
一方では有力馬が走らなかっただけという評価になりそうな秋華賞ですが、ムードインディゴに関しては本来の彼女の走りができているものと判断します。
ところが中間口内炎によって3日間程度飼い食いが落ちたそうです。スポニチの馬体診断コーナーでも腹回りが寂しく映り心配です。当日の馬体重・気配には注意が必要でしょう。
Ryo




コメント
ムードインディゴはオークスだけですからねぇ、大きく負けたのは(^^;;
秋以降の安定した末脚は脅威ですし、ダンスインザダーク産駒だけにこれからまだ成長の余地を残していると思います!
投稿: 競馬鹿 | 2008年11月12日 (水) 23時00分
トールポピーが回避
ムードインディゴも
ある程度売れるでしょうか
それとも
「これだから3歳馬は・・・」
とぜんぜん売れなくなるか
できれば秘密兵器的妙味希望
投稿: Ryo | 2008年11月12日 (水) 23時40分
こんにちわ。
エリ女が3歳牝馬の試金石になるのですね。
ムードインディゴですか。
すっかり自分の中では穴キャラとして定着。
必ず注意の中に入れる馬の1頭になってます・・・
飼い食いの落ちた影響は大きそうですが、
夏から4戦目というのも厳しそうな気がします。
人気が上がらないようであれば買います(^^;
レインダンスも前走は復活の気配ですが、
ベッラレイアの方に期待を寄せてしまいます。
もちろん、物語としてはカワカミプリンセスに
勝ってほしいところです(^^)
投稿: childsview | 2008年11月12日 (水) 23時57分
ベッラレイアは
充実の4歳秋
あの2頭の分厚い壁に
泣かされてきましたが
1番人気になってもいいくらいの
チャンスですよね
坂路も速かったですね
投稿: Ryo | 2008年11月13日 (木) 07時56分