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京都新聞杯(Jpn2)

京都新聞杯(Jpn2)

 2000年からこの時期に移動。2000年は2000mのG3。2001年からG2となり、2002年から2200mに延長しました。この時期に移動したその年にいきなりダービー馬アグネスフライトを出して注目を集めましたが、それは距離の延長前。その後の傾向はどう変化したのでしょうか。

 菊花賞トライアルとして秋に設置されていたころは菊花賞への王道でした。1999年以前1986年までさかのぼると前走京都新聞杯の菊花賞勝ち馬は8頭で勝ち馬14頭の57%を占めています。いまや周知の事実として京都2200mは長距離志向の条件です。
 ダービー勝ち馬が2000mの時の1例のみということで、本番東京2400mでは決め手で欠き2着止まりの現実があるようです。皐月賞や皐月賞トライアル上位で名前が挙がらない父ダンスインザダークなんて馬もちらほら出てくるようになります。長距離志向の馬を選んでみるのもひとつの手でしょう。
 歴代の勝ち馬の前走を見てみると、前走大惨敗をしているのが特徴です。500万下を勝ってここに臨んだインティライミ以外は2000m以下の重賞を使っていました。ここからも距離が伸びて一変という総合力でなく極限定的に強い馬ということがわかります。

 2着馬からはダービーで勝ち負けになるような馬は出ておらず、2着の馬を当てるのは1着の馬を当てることよりも極端に難しく思われます。単勝か馬単で積極的に狙ってみたいレースです。

Ryo

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