京王杯スプリングC(G2)
京王杯スプリングC(G2)
安田記念へのステップレースという位置づけのこのレースですが、年によって顔ぶれはまちまちです。過去10年でここをステップに安田記念を優勝した馬は4頭で占有率は40%。これならば立派でしょうか。
ここと安田記念を連勝したのは2006年アサクサデンエンと1998年タイキシャトルの2例。どちらも強い勝ち方でつけ入る隙もないほどでした。ここで明らかな決着をつけておかないと本番で逆転を許すこともあり得るわけです。
1400mという1200mと1600mの間の距離でどちらが有利なのか・・・
1着占有率
距離延長 20.0%
距離短縮 80.0%
3着内占有率
距離延長 23.3%
距離短縮 73.3%
という歴然とした結果が出ています。これはどちらの臨戦過程が有利化というものではなく路線別のレベルの問題だと考えています。春の高松宮記念は1200mの経験のない馬もしくは経験の浅い馬がこの路線であっさりチャンピオンになっていきました。秋のスプリンターズSは外国馬があっさり勝っていきました。日本の短距離路線は層が薄いと言わざるを得ません。すべてのホースマンが日本ダービーを目指すのですから、短距離は裏路線ということです。
ここで気づいていただきたいのは同距離1400mからの臨戦がまったくだめということです。1着の例は0。3着内占有率は3.3%にすぎません。1400mという距離がそもそも少ないのですが、それでも15頭の参戦はありました。OP特別の谷川岳Sが1400mの主なステップレースです。このOP特別からでは勝負にならないというのであれば前走の格が重要という仮説が成り立ちます。
なんと前走が重賞という馬が1着占有率100%、3着内占有率でも76.7%。斤量に関しても59.0kgが20.0%、58.0kgが20.0%、57.0kgが40.0%ということで実績優先というように思われます。(57.0kg未満の馬は牝馬と昔4歳が56kgだったころのもので現在は57kgが基本斤量です)
Ryo
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» 京王杯スプリングカップ展望 [競馬ASサイン]
今日は安田記念の前哨戦、京王杯スプリングカップ・東京芝1400mの展望です。
まずはデータから
★前走マイル組★
キングストレイル、グレイトフルタイム、スターイレブン、ダンスフォーウィン
ドラゴンウェルズ、マイネルハーティー、マヤノライジン
★前5走前までに1400mで3着以内★
インセンティブガイ、グレイトフルタイム、スーパーホーネット、スズカフェニックス
ドラゴンウェルズ、ハイソサエティー
上の条件と下の条件を合算すると、
グレイトフルタイムとドラゴンウェルズが良さそうですね。
レ... [続きを読む]
受信: 2008年5月14日 (水) 17時22分











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