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日曜競馬 中山11R 皐月賞(Jpn1)

4月20日(日) 中山11R 皐月賞(Jpn1)

 絶対当てたい桜花賞は最も強い馬を指名できたにも関わらず馬券ではかすりもしませんでした。つまり、ダービーやオークスと違い三冠第1関門は強い馬ではなく適性の高い馬が勝つ。

 1番人気のマイネルチャールズは同じ条件の中山2000mばかり4度も使っている。その4走に絡んできた馬たちを見ると適性の違いが見てきます。

弥生賞 12.2-11.5-12.4-12.8-12.9-12.5-12.3-11.7-11.3-12.2
京成杯 12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2
ホープ 12.7-11.8-13.0-12.9-12.6-11.8-12.2-12.0-12.0-12.9
葉牡丹 12.5-11.4-12.2-13.8-13.3-12.6-12.5-12.2-11.3-11.4

稲葉調教師・松岡騎手共に認める最も厳しいかったレースは京成杯だといいます。前を行くミステリアスライトを捕まえられなかった葉牡丹賞と共通するのは勝負どころでの加速です。京成杯ではラスト4~3Fで0.9秒の加速、葉牡丹賞では3~2Fで0.9秒の加速をしています。ここで置いていかれてしまうのです。それでも勝ってきたことが陣営の自信につながっているのでしょう。また、皐月賞に限っては、1000m通過61.7と極端に緩かった2003年の0.8の落差がありましたが、めったにここまでペースが緩くなることはありません。
 逆に最初に消えてもらうのは弥生賞2着のブラックシェルです。2着に好走した弥生賞とホープフルSに共通するのはラスト1Fが0.9秒遅くなるレースです。つまりは他の馬のスピードが落ち込んだところでようやく突っ込んでくる馬であることがわかります。ここ5年の皐月賞ではそこまで最後が落ち込むラップにはなっていません。

 皐月賞に近いと思われるレースはスプリングSで、ラスト2Fまで加速し、最後の1Fで少しだけ時計がかかる傾向です。
 スマイルジャックは加速が最も急な勝負どころで馬なりで上がっていく馬で、積極的に先行できればかなり粘りこむはずです。厳しくなればなるほど残るでしょう。

 ◎本命は02スマイルジャックにしました。馬番2番は絶好だと思います。小牧騎手も今なら乗っています。
 ○対抗は09マイネルチャールズ。多少の不向きな流れでも勝ってきた事実は認めざるを得ません。ただ、弥生賞組全滅も視野に入れたいと思います。
 ▲は13ドリームシグナル。スプリングSでは休み明けでがんばりました。試走としては上々。
 △は05レインボーペガサス。17フローテーション。18ショウナンアルバ。大穴はダンツウィニングまで。

詳しい買い目は当日のオッズと相談して決めます。

Ryo

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