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2007年11月

阪神JF 馬体を見るということ

12月2日(日) 阪神ジュベナイルフィリーズ

水曜日は例によって馬体診断です。
古馬の一流どころを散々見てきていきなり2歳牝馬を見ると仔馬に見えますね。
ジャパンカップのパドックでお尻の膨らみなどからアドマイヤムーンが非常に良く見えてドリームパスポートなどは明らかに力強さに欠けました。結果的にではありますが、やっぱり馬体って大事なんだなと実感する一方、やっぱり生で見ないとわからないのかなとも考えられます。

しかしそれを言っていても仕方がないので・・・

某大御所黄門様は全体的に小粒とした上でエフティマイヤを1番手に推しています。
私はこれには真っ向から反対します。
お尻のボリュームは目を引きますが、完全の脚がひ弱。脛の細さは心配になるほどです。

私の一押し・・・というか気になる馬は
完全に穴となりますがトラストパープルです。
力強い印象で好感が持てます。
完成度としては一歩譲りますが、いずれは上に来ると思われるのは
アロマキャンドルです。

いずれも関東馬なのが気になります。
この時期は素質馬を調教技術の違いで関西馬が負かすのが例年の傾向です。
将来性とは別に関西馬に注目する必要があるでしょう。

Ryo

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3分半もドキドキ体に悪いG2 ステイヤーズS

12月1日(土) ステイヤーズステークス

 このレースに必要なのはとにもかくにも距離適性です。昨年はマラソンレースらしく上位の着差が大きく広がりました。印象的だったのは3000mでは無類の強さを見せたもののわずか200m伸びただけの天皇賞では明らかに足りない競馬をしていたナリタトップロードが単勝1.3倍の人気を背負って馬券圏外に消えたことでした。

 さて、今年は・・・
 今回戦略として掲げたいのは距離適性がある順に選んで適性が怪しくなった時点で切る。つまり1頭しか見つけられなければ単勝、2頭しか見つけられなければ馬単という具合です。3着チェストウイングだった昨年、先頭から1秒以上離れた3着争いでは適性など関係なく、これを当てるなんて私から見れば神業です。

 今年の危ないパターンは58.0を背負うネヴァブション。距離が伸びての菊花賞・天皇賞であれだけパフォーマンスを落としているのがかなり気になります。
 自信を持って推せるのは昨年2着でダイヤモンドSに勝ち鞍のあるトウカイトリック。ネヴァブションが人気になり4倍以上つくようならば単勝でいいでしょう。
 それ以外は未知の可能性への挑戦となります。
 最ものびしろがありそうなのは菊花賞4着のダンスインザダーク産駒エーシンダードマンではないでしょうか。
 4歳牡馬アドマイヤグローリは希望的観測が必要になります。ダンスインザダーク産駒でファストタテヤマの全弟です。札幌2600mで後続を大きく離して先行し粘りこみました。
 ゴーウィズウィンドはステイヤーズSで7着、ダイヤモンドSで8着など経験は豊富だけれどもこれくらいの実績なら経験ないほうがましでしょう。
 穴はダイアモンドSで2着の経験があるメジロトンキニーズです。

 枠順と騎手にも注目です。

Ryo

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馬場も影響? JC

 インティライミ陣営のコメントに「ここ2戦開幕週のパンパンの良馬場だったから・・・」というものがありました。確かに馬場のことが我々が思っている以上に影響していたならば京都大賞典の着順が大きく入れ替わることも納得できます。

 メイショウサムソンが負ける場合について昨年の成績をあげ、冬場が弱いのかもということを言う人がいました。その場ではなぜかは明言していませんでしたが、その理由が馬場にあるのであれば納得できます。関東と関西の4競馬場は野芝と洋芝がミックスされた馬場になっております。季節が冬に移ると寒さに強い洋芝が生き残り力のいる馬場になるのです。

 ポップロックは昨年の有馬記念で好走しています。この種の馬場は得意ということもあり得ます。となるとメイショウサムソンは有馬記念でも割引が必要?
 ポップロックは京都記念でアドマイヤムーンの2着。あの時はやや重発表でしたが雨が降り続いていました。宝塚記念ではアドマイヤムーンの3着。この時も雨が降っておりかなり力を要する馬場だったはずです。この時の2着がメイショサムソンですからこれは理由にならないでしょう。
 人気ほどの力差はなく同程度の馬が内外の差であの着差になったと見るべきでしょう。

 メイショウサムソンは有馬記念ではきっと巻き返してくるはずです。

Ryo

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気が早い? 阪神JFの予想に入ります

12月2日(日) 阪神ジュベナイルフィリーズ(Jpn1)

 例によって過去データから優勝馬を探っていきます。JCD&JCではかなり惜しいところまでしかもかなり攻めていって当てられたので、この方法を継続したいと思います。

 過去データと言っても厳密には2006年のデータしかありません。これは阪神コースの改修によるもので阪神芝1600外は2006年しかないのです。その1例を見ると1着がダービー馬ウオッカ。2着がスプリンターズSの勝ち馬アストンマーチャンです。片や2400mで強い馬、片や1200mで強い馬。一体距離短縮と延長のどちらを狙えばいいのでしょうか。
 ラインクラフトが敗れたり、アルーリングボイスの4連勝がストップしたりしたことがありますし、オークス馬メジロドーベルが勝ったりもしているのでどちらかというとマイルから中長距離の馬が有利ということでしょうか。

 全体的に関西馬が活躍しています。これは阪神競馬場で行われることで輸送面などの負担を考えると当然でしょうか。
 関東馬がワンツーを決めた2004年はラインクラフトが3着。前走はファンタジーSでした。実はファンタジーSがイメージ以上に本番につながらないレースで、ここを勝って阪神JFで勝った馬はピースオブワールドのただ1頭。2着だったのも2000年以降ならアストンマーチャンだけで、それ以前でも1996年のシーズグレイスまで遡らないといけません。やっぱり直線坂のある阪神コースでしかも200m距離が伸びるというのは想像以上に厳しいのでしょう。

 2000年以降1番人気が勝ったのがわずか2回。それ以外は4~8番人気と荒れるレースです。2歳牝馬だから仕方がないと思われるかもしれませんが、私は荒れるレースというのは買う側の読みが外れていると思っているので人気薄の馬をくわしく見ていきましょう。
2006年 4番人気ウオッカ
今にして思えば、なんでダービー馬が4番人気という感じでしたが。新馬では逃げて勝ち、続く2戦目は脚を計るようにスローを後方で抑えに抑えてわずか届かずの2着。
2005年 8番人気テイエムプリキュア
新馬で勝ち、2戦目は京都1400の500万特別かえで賞を勝っていました。2戦2勝だったのですね。1番人気は4連勝中のアルーリングボイス(ファンタジーS1着)。2番人気が新馬を1.0差で圧勝したフサイチパンドラ。というように派手や馬に隠れてしまったのでしょうね。
2004年 8番人気ショウナンパントル
新馬を勝ち、新潟2歳Sを2着。デイリー杯を5着でここへ。1番人気はファンタジーS勝ち馬ラインクラフト。
2003年 6番人気ヤマニンシュクル
新馬を勝ち、クローバー賞2着。コスモス賞を勝ち、札幌2歳Sを3着。1番人気がファンタジーS勝ち馬スイープトウショウ。
2001年 7番人気タムロチェリー
新馬では11着に敗退。3戦目で勝ちあがり、小倉2歳Sで連勝。ファンタジーSでは大敗。この時の1番人気は4連勝中のファンタジーS勝ち馬キタサンヒボタン。
このようにデビュー戦勝ちなど素質を見せていながら派手な馬の陰に隠れてしまった馬が人気薄でも勝っています。また悪い例のようにファンタジーS勝ち馬がどんどん飛んでいます。

 今年人気を集めそうなのはファンタジーSの上位2頭。オディールとエイムアットビップです。この2頭は新馬では負けていることもあり両方消しでしょうか。

 私の狙いは関東馬ですが、新馬戦は負けましたが2戦目で勝ちあがりOPいちょうSで連勝したアロマキャンドル。かなり強い牡馬を相手に良く勝ちました。もう1頭も関東馬サフラン賞で2連勝を決めたラルケットです。関西馬からも選ばないといけないでしょうね。

Ryo

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今年の競馬の感想

 一年通じていろいろありましたが、いろいろ勉強になりました。たまにはブログらしく日記みたいなものを書いてみます。

 まあ、第一印象は「東スポは良く当たるな」というものです。もちろん買い目が多過ぎな上に何人かがいるので当たり前と言っちゃ当たり前なんですが。でも専門紙買うよりよっぽどいいと思います。もちろんデータ面を見るだけならば専門紙の方が優秀ですが、印はまったく当てになりませんからね(多すぎ)。以前にも少し話しましたが「西のなんとか」という記事を出している上田さんの予想は結構好きで、同じだとうれしかったりします。違っても予想を変えるほどの影響力はありませんが、やっぱり上田さんが当たったか・・・ということもほとんどです。おそらく本紙の渡辺さんと印がかぶらないように打ち合わせまではしてなくても考慮してやっていると思うので、買い目も多いですからどちらかは当たるようになっているのでしょう。それでもすごいと思わせる的中(率は統計したわけではないですがインパクトはかなり大きい)です。

 中間のスポーツ紙は読むな!平日のスポーツ紙は読むだけ損です。「○○抜群の手応え!」などと書いていますが、半分くらいの馬が名を換え品を換え持ち上げられます。正直書くことに窮しているのでしょう。まあ、お安い媒体なので通勤の暇つぶし用ですからね。その100円を万馬券に適当に1票入れてください。

 それから怪しい(個人的にそう思っている)予想業者のトラックバックがガンガン入ってきます。基本的には競馬に関することならば削除しないようにしているので興味のある方はお世話になってみては?どう考えても自作自演っぽい(個人的にそう思ってるだけですよ)「私は競馬で月○○円稼いでいる」みたいなものが数々。そんなこと人に教えるわけないでしょう?そもそも税務署がいるんだから私だって馬券が当たったら誰にも言いませんよ。(当たらないから心配ないのだが)世の中経済活動ですからね。○○専門学校や福祉施設でさえ経済活動の中で成り立っています。儲けるためによいものを提供するという時代から儲けるために相手を騙す時代になっています。身近なものでは携帯電話の複雑な料金体系と偏りのある広告です。現実から目をそらさずに生きましょう。競馬場でルールに則ってお互いのお金を奪い合うほうがいくらか潔いでしょう。

ということで誰かに頼ってどうにかしてもらおうというのはダメです。自分で調べて自分で考えて隣にいるその人からいかにお金を取るかを考えましょう。競馬場は戦場です。
この一年でかなり考え方が変わっていますね。当初はある一頭の馬を応援するというどちらかというと馬券臭くない掲示板だったのですが。逞しくなったと解釈します。

Ryo

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模範解答を考える JC

 JCDは阪神へ移りますが、JCは来年もここ府中で行われます。しっかり模範解答を出して来年に備えましょう。

良の馬券
10→04・09→04・09

 まず敗因のひとつはメイショウサムソンに頼りすぎて2点という究極の勝負に出たこと。パドックでアドマイヤムーンのものすごい勝負気配、ある程度インティライミ危うしの予感があったのですから、例えばメイショウサムソン・アドマイヤムーンの二通りの1着固定という手もあったでしょう。
 まあ、それは馬券的な敗因で予想面での敗因はインティライミを信用し過ぎたこと。この馬の売りはローテーションだけでした。タップダンスシチーが通ったローテーションに勝負気配を感じさせていました。しかし結果を見れば宝塚記念の上位がやっぱり強いというもので、やっぱり馬自体の品位としてはひとつ落ちるものではなかったでしょうか。
 もうひとつの敗因はポップロックをローテーションと年齢で消したことです。確かに4歳最強説を唱えていながら6歳を2着に買うというのはかなり難しかったです。でもペリエの日本馬というのはとても強くて騎乗機会のあった2001年以降の3回は重で届かなかったシンボリクリスエス以外では勝っているのです(ジャングルポケット・ゼンノロブロイ)。これが冒頭で日本代表騎手に挙げた理由です。
 思い出せば昨年も武豊→岩田の決着でしたね。来年もこの二人を軸に買えば大丈夫かもしれませんね。

 さあ、また来年に向けて一年の準備期間が始まります。生産界は「ダービーからダービーへ」ですが私は「JCからJCへ」です。ここから先はエキシビジョン。馬券も遊ぶだけにします。結局今年分として用意したものはほぼ綺麗に使い切りました。蔭ながら応援してくださった方々、ご声援ありがとうございました。また来年府中のターフでお会いしましょう。

Ryo

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JC 観戦記inパドック

11月25日(日) ジャパンカップ

 印象的だったのは他の騎手よりもかなり早くパドックにやってきました。松田博調教師と近藤元オーナーのところへ駆け寄っていきました。挨拶もそこそこに作戦会議。岩田騎手が手振りを交え積極的な献策をしていました。調教師がこちらにいるところからもドリームパスポートよりはこちらということはわかりましたが、それにしてもすごい勝負気配だと感じました。「よし、相手はこれで大丈夫だ」と確認しましたがまさか勝つとは・・・

 もう一頭の相手候補インティライミは実は気になった点がありました。この寒い時期に股下に汗の後があったのです。ここ目標に目一に鍛えて鍛過ぎもあったのでしょうか。

 馬券的にはハズレです。でもアドマイヤムーンは頭で買えたとしても、10年20年考えてもポップロックの2着は買えませんでした。素直に降参するほかありません。

Ryo

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JC当日結論 攻めますよ

※オッズは12:57現在

東京10R ジャパンカップ

◎10メイショウサムソン
○09インティライミ
▲04アドマイヤムーン

■買い目■
3連単
10-09-04 46.1
10-04-09 55.1

以上2点が本線。
もちろん競馬ですから様々なケースが考えられますが、配当が低いのであれこれ穴を探すよりもいかに無駄な馬を買わないかが勝負の分かれ目と考えこの絞った馬券にしました。
心配な人は、こちらをドカンと買って以下を元返しで押さえてみてはいかがでしょう。

アドマイヤムーンが距離で泣いた場合
10-09-02 27.7 (400円くらい)
ドリームパスポートが実は仕上がっていた場合
10-09-14・10-04-14 (200円ずつ)
※資金1万円とした場合

以上です。気合が入ります。

Ryo

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大きな分岐点 アドマイヤムーンの距離適性

 懐かしいことですが、昨年の天皇賞時点で同じエンドスウィープ産駒スイープトウショウと比べてアドマイヤムーンが劣ると申し上げたことがありました。結果はスイープトウショウが5着、アドマイヤムーンが3着と先着しました。しかしそれは2000mの話で2400mではスイープトウショウの方がいいでしょう。

 2400mが向く馬というのは代々のダービー馬を見るとわかるのでしょうが、Northern Dancerがしっかり重みを加えていることがひとつの成功のパターンです。ディープインパクト・ジャングルポケット・スペシャルウィークなどこれぞダービー馬というような馬は母の父がNorthern Dancerの直系でバシッと固めています。
 アドマイヤムーンは父がMr.Prospectorの直系エンドスウィープ。母の父がサンデーサイレンスということでスピード×スピードの配合です。普通に考えて距離が伸びてプラスであることはありません。私はメイショウサムソンがまともに走れば今回は100%メイショウサムソンに先着することはないと思います。(というメイショウサムソンも決して誉められた配合ではないのですが)

 今回メイショウサムソンが人気を集めているのは配合面ではなく実績によるものであるはずです。東京2400ではダービーを勝っているのですから。
 ではアドマイヤムーンも実績面からひょっとしてこなす(1着はなくても2着や3着に入る)可能性はないのか探ってみましょう。アドマイヤムーンの東京2400の実績はダービーの7着で先頭からは0.9差。これは距離によって完全に止まったものでしょうか。
 その次の距離実績は宝塚記念と京都記念の2200です。宝塚記念の阪神2200は内回りコースです。ダイワメジャーが有馬記念で騙し騙し2500を乗り切ったようなことがあり得るとも思われます。実際安田記念で勝つツルマルボーイが2度も2着したり、サイレンススズカが逃げ切ったりしています。
 一方京都2200はどちらかというと長距離よりの性質を持っていると言われています。1999年以前10月に設置されていた京都新聞杯は菊花賞へのトライアルとしてかなりつながりを持っていました。ダンスインザダーク・スペシャルウィークなどがここを勝って菊花賞に臨んでいます。また2001年以降(2001年は2000m)5月に移動したあとはダービーへのステップとして機能しましたが、菊花賞2着のファストタテヤマやトーホウアランを輩出。ダービーにもハーツクライ・インティライミの2着馬を出しました。勝った馬がキングカメハメハとディープインパクトですから優秀。
 2000年ステイヤーの代表格テイエムオペラオーとナリタトップロードがこの舞台で4歳の時にぶつかっています。その時は後続を1馬身離しました。そして2007年。アドマイヤムーンはポップロックとクビ差。その後には1と1/4馬身でトウショウナイト。その後にはさらに1と1/2の差が開きました。

もちろんやってみなければわからないのが正直なところですが、それを推理するのが予想です。また競馬とは相対的な力比べでしかありません。アドマイヤムーンに距離の壁があっても他の馬がさらに弱かったり、不都合を抱えていればアドマイヤムーンが先着します。ここでの結論はメイショウサムソンには勝てないが、インティライミとはいい勝負できる。というものとしておきます。これはつまりウオッカやフサイチパンドラ、ポップロックより前に来れるという予想です。

Ryo

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日曜競馬 ジャパンカップ 前日予想

11月25日(日) 東京10R ジャパンカップ

 私のもっとも好きなレースで、この日のために予想していると言っても過言ではありません。つまり絶対勝たなければならないレースなのです。JCDでいい流れをつかんだつもりなので同じ感触で行きたいと思います。

 充実の4歳秋。前に「JC 年齢とレース間隔」という記事でも述べましたが、強い馬が4歳ならばまず負けないと思っています。
 昨年はディープインパクト。その前のハーツクライは2着。その前はゼンノロブロイ。などなど・・・ではそうじゃなかった年がなんでか考えてみましょうよ。

1996年 シングスピール(外国馬:4歳牡馬)
このころはJCは天皇賞と有馬記念の間の微妙なレースでした。賞金が1億3200万円から2億5000万円に増額された2000年より前の1999年までは「敗者復活戦」などと揶揄されるほどの位置づけでした。天皇賞・菊花賞に勝った馬は有馬記念へ向かい、敗れたものがJCへ向かうという具合でした。実際有馬記念で1・2着のサクラローレル・マーベラスサンデーといった一流どころの古馬は出ていません。2着になる3歳牝馬ファビラスラフィンが相手では外国馬に買ってくださいと言っているようなものです。なのでこれ以前は参考外の記録とみなします。
1997年 ピルサドスキー(外国馬:5歳牡馬)
この年は古馬の牡馬の層が非常に薄く、牝馬のエアグルーヴが天皇賞を制するような年でした。実際そのエアグルーヴが2着。3着バブルガムフェローは1996年に大敗しているような馬で、距離が長かったと思われます。この年も外国馬には楽々勝たれてしまいました。
1998年 エルコンドルパサー(3歳牡馬)
今にして思えば最強のメンバーだったとも思えるこの一戦も当時は敗者復活戦と呼ばれました。毎日王冠・菊花賞・エリザベス女王杯で負けた3頭が上位を占めました。さすがのエルコンドルパサーもこの時点ではまだ発展途上だったと思います。牝馬のエアグルーヴが2着ですから、いかにまともな古馬牡馬がいなかったかが想像できることでしょう。それでも外国馬が上位に来れなくなってき始めました。
1999年 スペシャルウィーク(4歳牡馬
天皇賞を勝ったまともな牡馬が出てきた初めての年ではないでしょうか。これはひとえに博学の国際派白井調教師の姿勢の功労です。3歳時に3着していて1・2着が出てきていなければ負けるわけがないということです。ただ、ほかの日本馬はどうしようもなく、重賞未勝利菊花賞3着だったり、なので2・3着はアッサリ外国馬に持っていかれました。しかし外国馬の上位入線馬に変化が見られてきました。2着インディジェナスはキングジョージのあと間隔をあけて前走は1000mのレースを調教代わりに使ってきました。3着ハイライズは10/16の英国チャンピオンSを使って間隔を十分あけてしかも4歳の充実期に来ました。つまり、思いっきりここを狙ってきている必要が出てきたのでした。凱旋門の後BCを使って・・・の時代ではなくなりました。
2000年 テイエムオペラオー(4歳牡馬
秋のG1全部1・2着のメイショウドトウとのコンビ。外国馬ファンタスティックライトは充実期に来たにも関わらずそのあとの3着がやっと。
2001年 ジャングルポケット(3歳牡馬)
テイエムオペラオーが5歳になってしまい。それでもまだ君臨していたことが4歳馬のレベルの低さを示します。実際前年は下から4つを独占という世代でした。ダービー馬のジャングルポケットが前走菊花賞で思いっきりとぼけて4着。しかも神戸新聞杯を使っていなくて余力十分な状態で出てきました。3歳馬でも思いっきりここをねらってきたわけです。
2002年 中山開催のため割愛
2003年 タップダンスシチー(6歳牡馬
天皇賞を勝ったまともな4歳馬が沈んだ唯一の例です。この後有馬記念も勝つほどのシンボリクリスエスが3着。しかしこの馬以外には9番人気のツルマルボーイが1頭ですからこの馬以外は順当な結果で、重だったためにこの馬だけが走らなかったと見るべきかもしれません。ちなみにタップダンスシチーは天皇賞をスキップして京都大賞典から直行しました。高齢馬がこの舞台でまともに戦いたいのなら十分に間隔をあけて余力をつけておく必要があります。
2004年 ゼンノロブロイ(4歳牡馬
天皇賞を勝ったまともな4歳馬が順当勝ち。元気な3歳馬が2・3着。
2005年 アルカセット(外国馬:5歳牡馬)
長年外国馬の脅威を忘れていた頃の一発でした。ここでも実は日本馬の備えが甘かったからに他なりません。1番人気のゼンノロブロイは5歳になってしまい天皇賞では牝馬の2着と嫌なパターンに。2番人気ハーツクライは充実期の4歳馬でしたが、重賞勝ち鞍は京都新聞杯のみ。実際前走天皇賞では6着に負けていました。それでも有馬記念でディープインパクトに勝ってしまうのが4歳馬の凄さですが。ちなみにアルカセットは凱旋門賞もBCも使わずに十分に間隔をとって狙ってきていました。
2006年 ディープインパクト(4歳牡馬
ディープインパクトだから勝って当たり前。ではなくまともな4歳牡馬が出てきたのだから勝って当たり前だったのです。それでもBCを使って3着に来れたウィジャボードは歴史的な名牝であるとともにデットーリ騎乗でした。

と、かなり丁寧に見てきましたが、まとめると
①4歳牡馬が最強
②3歳・5歳以上牡馬はかなり狙ってきてはじめて勝ち負け
③牝馬は賞金増額後2000年以降出番なし(ウィジャボードのレベルで3着がやっと)
④まともな4歳や強い3歳がいる限りは外国馬に出番なし。
⑤日本馬が層が薄くてもかなり狙ってきた外国馬でなければ通用しない

以上を踏まえて今年狙えそうなのは
 天皇賞春秋連覇の4歳牡馬メイショウサムソンが日本代表で間違いないでしょう。この後有馬記念を控え中だるみになる危険性もあるが、ここを狙ったかのような天皇賞ぶっつけ。後方でアクシデントがあった中で終始スムーズな競馬で0.4差の完勝。叩き合いもしていないので余力十分。
 5歳以上で勝負になるとしたらこの馬しかいません。インティライミ。有馬記念のことは考えない仕上げだとか。
 宝塚記念の勝ち馬アドマイヤムーンも4歳馬。ただし気になるのはダービー7着など3歳時決してこの世代の一線レベルではなかったことです。スペシャルウィーク・テイエムオペラオー・ディープインパクトなどここで勝つ馬はクラシックの栄冠を持ちつつさらに成長した4歳馬です。ハーツクライ・ゼンノロブロイなどの例もありますが、それでもダービーは2着。東京競馬場への適性の疑問が残ります。また全力勝負は前走天皇賞だったはずです。
 順調さを欠いたことが悔やまれるドリームパスポートも4歳牡馬。昨年ディープインパクトの2着なのですから本来であれば堂々と主役を晴れるような成績をこの時点で残していたはずでした。コース適性も抜群ですが、このブランクはさすがに・・・
 外国馬を見てみますと。
 もっとも本気といわれているのがアルティストロワイヤル。8月の段階からジャパンカップを目標にしていたとか。10/6のG1を勝って以来の十分な間隔を取ってきました。アルカセット型ですが、さすがに日本馬が強いです。ただ、メイショウサムソン以外の不安を抱える馬たちの上にはきてしまう可能性もあるでしょうか。難しいところですが、欧州の大レースに参加もしていないので格で劣ると割り切ります。3歳馬は無理。モンジューでも無理でした。充実期の2頭もダービー馬ハイライズが3着だったことを思うと実績不足は明らか。

◎10メイショウサムソン
○09インティライミ
▲04アドマイヤムーン
△14ドリームパスポート

3連単でもこの4頭からの選出で足りると思います。
買い目は当日オッズなどと相談して決めます。JCDの教訓を生かしもう少し可能性を広げて絞っていくような方法を取りたいと思います。

Ryo

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JCD 枠順発表前なら的中ってどういうこと?

 JCDは見事◎ヴァーミリアンが優勝!
 しかし奇妙な事が起こりました。長く読んでくれている人ならわかってくれるでしょうが、昨晩からJCDの記事を読んだ人はなんのことだかわからないでしょう。それでは該当記事をまるまる引用しましょう。

11/21
枠順も出ていないのに気の早いJCD予想

いきなり話が飛びますが、狙えそうな馬は・・・
ヴァーミリアン(武豊) 57→57 JCD4着経験あり
フィールドルージュ(横山典弘) 56→57 JCD3着経験あり
ワイルドワンダー(岩田康誠) 57→57 関東馬なのがネック
3着までならサンライズバッカス(安藤勝己)・穴でカフェオリンポス(後藤浩輝)
でしょうか。
やっぱり枠が出てからもう一度チャンスを下さい。

11/23
土曜競馬 JCD 前日予想

前日予想です。当日はオッズなどを考慮して微調整してお使いください。

◎07ヴァーミリアン
○01サンライズバッカス
▲04フリオーソ
△06ワイルドワンダー
■買い目■
馬連BOX
01・04・06・07 (6点)

 なんと枠順の出る前の予想なら3連単いけるんです。どっから出てきたんだ!?フリオーソというのは。
 いつもと違ってはずれたのに悔しくありません。読みは完璧だったと思っているからです。しかし!競馬というものは当たらなければ意味がありません。ここで満足するならば競馬はやめてしまえ!といわれても仕方がないです。

 というわけで模範解答を検証しましょう。実は超簡単です。本当にほぼ教科書通りです。

①関西馬でなければならない
②前走以下の斤量であること
(3歳馬は古馬以上の斤量での古馬撃破の実績が必要)
③東京実績が必要
※参考:5歳馬が最強

以上です。
①で残るのはサンライズバッカス・ヴァーミリアン・メイショウトウコン・エイシンロンバード・ワンダースピード・フィールドルージュ・ブルーコンコルド・フサイチホウオー。海外の馬でも地方の馬でも美浦の馬でもダメです。これは栗東の坂路の恩恵だといわれています。この時点で常識的にエイシンロンバード・ワンダースピード・フサイチホウオーは消しておきましょう。
②で残るのは57→57サンライズバッカス・ヴァーミリアン・メイショウトウコン・ブルーコンコルド。で本来は消えるはずのフィールドルージュは56→57。これは昨年と同じ条件で、その昨年が3着でしたので残しておきます。
③フェブラリーSの勝ち馬で大井の2000で2度も3着に入ったサンライズバッカス。昨年直線で不利を受けても4着だったヴァーミリアン。3着だったフィールドルージュが残ります。高齢のブルーコンコルドは昨年9着。他では好成績なのに東京2100でだけダメなのは明らかに適性のなさを示しています。
 ということで人気面や直接対決の実績から模範解答は
3連単
07→01・11→01・11 (2点) \16,310的中

さすがに2・3着までピタッと当てることは難しいと思うので2点が最善だと思います。想像してください。それぞれ5000円買っていたら・・・今頃・・・
私は①の方程式を信じきれなかったのが敗因ですね。
3連単1着固定のながし
07→01・04・06・07・11(20点)でもよかったわけで、馬券で負けたのは攻めた故とポジティブにとらえます。
これでJCDの必勝法はわかりました。もう何度やっても負ける気がしません。

・・・でも来年から阪神1800なんですよね。替えんなよー(TT)

Ryo

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土曜競馬 JCD 前日予想

11月24日(土) 東京11R ジャパンカップダート

071123_191148 トークイベントを見てきました。
その成果が出るかどうか・・・

前日予想です。当日はオッズなどを考慮して微調整してお使いください。

◎07ヴァーミリアン
○01サンライズバッカス
▲04フリオーソ
△06ワイルドワンダー
■買い目■
馬連BOX
01・04・06・07 (6点)

 ◎は1番人気のヴァーミリアン。近走の国内のパフォーマンスは完璧。1.3・1.3・0.7という着差が示す通り敵なしと言える。ただ、地方の競馬場のみでの実績ということが一抹の不安であるが、実際昨年が直線で前がつまっての4着。まともなら少なくともフィールドルージュは負かしていた。フェブラリーSでは距離が短かったのか上位の馬にはさっと離されてしまったが、それ以上は絶対に負けないという勢いの5着だった。
 また過去のJCDの実績馬の種牡馬を見ると実に様々であるが、血統全体を見渡すとある共通点を見つけ出すことができる。それはNorthern Dancerの血筋である。世界の血統地図を塗り替えた大種牡馬であるからその血が入っているのは当然と見ることもできるが、ウイングアロー・クロフネは直系。フリートストリートダンサー・タイムパラドックス・カネヒキリは母の父。アロンダイトの父エルコンドルパサーは特殊な血統の馬で非常に複雑なクロスが組まれていることで有名で、Northern Dancerの4×5を持っている。ヴァーミリアンは父がエルコンドルパサーである上に母の父がノーザンテーストである。
 ○01サンライズバッカス。こちらは後方からの競馬が多いために力以上に人気がないような気がします。長期休養後の昨年の武蔵野S以降に本格化したと見るならば、東京に限れば武蔵野Sは0.1差2着、JCDは直線で行き先を失い5着(この時も前が開いてからは再び延びていた)、フェブラリーSはご存知強い1着。距離についても大井の2000mで2度の3着。東京適性から考えればブルーコンコルドには負けないと思われます。そしてなんといってもアンカツ。内枠からならば普段以上に先行できるでしょうし、必ず上位の叩き合いに参加してくるはず。そして父ヘネシーはNorthern Dancerの直系。
 ▲04フリオーソ。内枠を引いてある程度先行すれば面白い存在。ヴァーミリアンが抜けて強かった場合に2着候補。
 △06ワイルドワンダー。東京実績はクリア。ある程度前でできる上に末脚がしっかりしているので指名。

 12ドラゴンファイヤーは53→55の斤量UPと外枠で割引。昨年のアロンダイトのように内をつくようなことを田中勝春騎手がやるとは思えないので、大外を良く追い込むが届かずの3着。11フィールドルージュもあくまで3着候補。
 09メイショウトウコンは東京実績がなく、消し。
 外国馬ははじめから論外と割り切る。

Ryo

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金曜競馬 結果と言い訳

11月23日

東京11R キャピタルS

18-06-12 3連単 \15,350

京都11R 京阪杯(G3)

09-11-13 3連単 \6,410

東西とも人気馬同士の決着となりました。そして◎が東西で出遅れ。
「そこまでして勝たせたくないか」と見えない誰かに呆れてしまいます。だってアグネスアークは骨折までさせて・・・と非科学的な事は置いておきましょう。

ここまで来ると本当に頼れる予想ですよね(飯田正美氏の足元にも及びませんが)。私の予想と違うものを買えばいいのですから(苦笑)・・・

Ryo

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金曜競馬 京阪杯ほか 公開予想

11月23日(祝)

京都11R 京阪杯(G3)

◎02アルーリングボイス
○04スピニングノアール
▲13カノヤザクラ
■買い目■※オッズは9:13現在
3連単
02-04-13 3283.0(1点)
3連複
02-04-13 411.7(1点)
馬連
02-04 174.4・02-13 52.9 (2点)

 人気は武豊騎乗のサンアディユが2.1倍の断然人気。ここで一貫しておきたいのはG1スプリンターズSで本気の勝負を終えた馬は見送り余力ある馬を狙うことです。スプリンターズ→スワンは絶対切りです。そう割り切ると意外と簡単に絞れました。
 アルーリングボイスはスプリンターズSに出てきたら狙いたかった馬でもあり本命に抜擢です。前走は内の荒れた馬場での内枠で0.4差3着。勝った馬と2着の馬が外枠からだったので、京都に替わり巻き返しが可能なはず。内枠からある程度先行できるのも魅力。京阪杯は福島民友Cと相性がいいレースでもあります。
 同じ原理でスピニングノアールも狙えます。1枠からの0.5差4着ですから本命とほぼ同等の評価が可能です。57→56と斤量も軽くなるので今度はさらに本命を脅かせるはずです。福永祐一騎手とはTV愛知OPで2着になっているほど好相性です。
 カノヤザクラはセントウルSを2着からスプリングSもスワンSもスキップしてここへ来ているところから考えてもかなりの勝負気配。必ず好走してくるでしょう。どれか1頭の複勝ならこれかも。
 サープラスシンガーは強いですが、荒れた馬場でこそ。好走しているのが芝の重い函館と荒れた福島というのが気になります。ブラックバースピンも重のCBC賞を内からとか、北海道シリーズで好走など、さらに間にダートを挟んでいるところがいかにも力馬っぽいです。怖いとしたらペールギュントくらいでしょうか。

東京11R キャピタルS

◎09トウカイオスカー
○11シンボリグラン
▲12マイネルスケルツィ
■買い目■※オッズは9:32現在
3連単
09-11-12 412.1(1点)
3連複
09-11-12 97.4(1点)
馬連
09-11 21.9・09-12 54.3 (2点)

 人気は安藤勝己騎乗のエアシェイディ。昨年も勝っているので当然ですが、2着が前述の力馬ブラックバースピンであることと勝ち時計が1.35.0と遅いことが気になります。今年は先週の1600万下1400mで1.20.8が出ており速い時計の勝負となりそうなので昨年の実績は無視。そうなると6歳馬だけに重賞を使った疲労が多少はあると見て割り引きます。
 トウカイオスカーは前走を自信を持って無印でした。1.337の好時計を33.4の優秀な上がりでまとめ、3歳牝馬が反動がないわけないと見ていたからです。しかしそれを跳ね除けるかのように結果は1.33.8を33.8でまとめるという素晴らしい内容。OPなら十分力の足りる馬と掌を返すような評価の変更です。斤量54→53でその点の不安もなく出走できます。
 シンボリグランはマイルCSを3着や関屋記念を2着といった実績のある馬です。今回別定戦のため57.5→57と斤量面でいくらか負担が軽減されるのはいいでしょう。
 マイネルスケルツィもマイルCSの4着の実績のある馬で、今年も狙いたかったのですが出走がありませんでした。柴田善臣に手綱が戻ってそつなく回ってくるでしょう。
 キンシャサノキセキは折り合いに不安が残ります。内枠だったらまた違ったのでしょうが、大外枠では難しいでしょう。

Ryo

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枠順発表 JCは良馬場の見通し

11月25日(日) ジャパンカップ

1枠2番 ポップロック
 天皇賞では外枠が響き後方にならざるを得なかったが、このうち枠のペリエは怖い。

2枠3番 コスモバルク
 当代屈指の内枠騎手松岡騎手騎乗で逃げる。昨年逃げて4着の実績あり。ラチ沿いをピッタリ逃げて最短距離を走ってくるはず。

2枠4番 アドマイヤムーン
 距離面が不安なため最後のかけたいという岩田騎手のコメントから無理に前に出ることはないだろうが、以前の後方一気から近走は先行気味に走っているので内枠は好都合。

3枠6番 ヴィクトリー
 馬の後ろに置けば大人しいということだがルメール騎乗で逃げてしまうかもしれない。まったく別馬としてのヴィクトリーが引き出されるかも。

5枠9番 インティライミ
 極端な枠ではなくほぼ中央。特に有利不利ないと思われる。

5枠10番 メイショウサムソン
 隣が敵意むき出しの佐藤哲三なのが気になるが、大切に育てたインティライミ騎乗で大事に乗るであろうから大丈夫だろう。

7枠14番 ドリームパスポート
 内枠で先行して安藤勝己騎手ならばなにかありそうだが外を引いてしまった。幾分行きたがる面を調教では見せているらしくどこで馬を落ち着かせるのかが鍵。

内外の差は比較的ないと思われる。騎手同士の駆け引きにも注目したいですね。
Ryo

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枠順発表 JCDは良馬場の見通し

11月24日(土) ジャパンカップダート

1枠1番 サンライズバッカス
 最内を引いたことは差し馬のこの馬には最高のアドバンテージとは言えないが、ある程度前につけることができそう。後方から届かずの近走とは違う一面が見えるかも。

3枠5番 カフェオリンポス
 先行馬としては比較的内枠を引いたこの馬の出方がスタート直後の流れを決める。

3枠6番 ワイルドワンダー
 比較的内を引いたことで後方一気ではなく近走のような先行抜け出しの競馬が可能。南部杯では幾分行きたがるところを見せたが外から先行馬に包まれるような形になれば落ち着くはず。

4枠7番 ヴァーミリアン
 極端な枠ではなくほぼ中央。内の隣はある程度人気のワイルドワンダー。外の隣は弟幸四郎ということでひどく挟まれるなどの不利はなさそう。

4枠8番 メイショウトウコン
 後ろにつけてまくる競馬が好走のポイントな馬で、内枠だとあえてさげなくてはならない。

5枠9番エイシンロンバード・10番ワンダースピード
 一気に先行しないと1コーナーで外を回されてしまう。覚悟を決め行くしかない。

6枠11番フィールドルージュ
 こちらも外を回されるよりは思い切ってさげるないしかない。横山騎手特有のあれが出るかも。

6枠12番ドラゴンフィヤー
 待望の外枠を引いて斤量面はなんとかクリアできる可能性も出てきた。

7枠13番ブルーコンコルド
 有力馬の中では最も外を引いてしまった。先行したいこの馬としては乗り難いことは否めない。

大雑把に分類すると内枠の馬が好走しているように見えるのでそういう面も注意して予想したいですね。
Ryo

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枠順も出ていないのに気の早いJCD予想

11月24日(土) ジャパンカップダート

 改修工事後の2003年以降、なんでこの馬が来たんだ!?と思われる馬には共通点がありました。

2003年 09ハギノハイグレイド 7番人気 57kg 3着 前走 武蔵野S 58kg
2004年 04ジンクライシス 7番人気 55kg 3着 前走 1600万特別 56kg
2005年 06スターキングマン 13番人気 57kg 3着 前走 白山大賞典 60kg
2006年 15フィールドルージュ 8番人気 57kg 3着 前走 武蔵野S 56kg

勘の良い方ならばもうおわかりでしょう。上3頭は前走よりも斤量が軽くなっています。
重い斤量はスタートダッシュに影響することは広く知られています。スターキングマンなどはもろに先行に成功してあの叩き合いに参加できたからこそ好走できたのです。
東京ダ2100はスタートしてすぐに1コーナーです。外枠から先行しようとする馬は思いっきり外側を回されて大変な距離ロスをします。この3頭はいずれも一桁枠順の内側。その部分でも大きく恵まれました。
逆に斤量の増えてしまったフィールドルージュはそのためスタートダッシュがつかずに通過順15・13・12・11となってしまいました。こちらは大外だったため包まれることなく最後方から1コーナーに進入する頃には比較的内に切れ込むことができました。

 以上のことから類推すると前走よりも斤量が軽くなっていると非常に有利と考えられます。
 前走ハンデ戦で53kgだったドラゴンファイヤーはいかがでしょうか。第1回から活躍が目立つ3歳馬ですがその中身を見てみると
クロフネ 55kg 前走 武蔵野S 57kg
カネヒキリ 55kg 前走 武蔵野S 57kg
アドンダイト 55kg 前走 1600万特別 55kg
古馬と同等の斤量で古馬を撃破したような馬でなければならないと考えた場合は53kg最後の切れを見せたドラゴンファイヤーでは足りない可能性もあります。外枠に入れば3着の可能性がある程度かもしれません。
そもそも関東馬の成績がまったく振るわないレースで、第1回から勝ち馬はおろか連対実績も中山1800で行われた2002年のみです。あくまで穴馬の1頭という認識で。

JCDを勝つにはまず関西馬であること、そして距離問わず東京競馬場での実績が必要となります。最近はJBCからの馬が好調ですが、以前は東京1600の武蔵野Sの上位がそのまま来るレースでした。
アロンダイトは東京2100で3勝。カネヒキリはユニコーンSの勝ち馬で武蔵野Sで2着。
問題はタイムパラドックスでオープンのサジアラビアロイヤルカップ東京1600で2着、フェブラリーSで6着の実績しかなかった馬です。
今年で言えばヴァーミリアンがこのパターンに近いように思われます。実力は認めるところですが、現在フェブラリーSを5着、JCDを4着という実績はあるがここ近走でとんでもない強さを見せているのは地方の競馬場。土壇場で底力が足りないということもあり得そうで、これしかないという形の本命は危険かもしれません。

 注目の2頭に不安を感じるのならば他に誰がいるのでしょうか。
斤量面では58→57のカフェオリンポスいう馬がいますが、東京ではオープン勝ちがあるだけ、フェブラリーSを4着と言っても0.7差では大敗。これでは推せません。
東京実績ではそのフェブラリーSの勝ち馬はサンライズバッカス。JCDでは3歳時に0.2差5着。4歳時に0.6差5着。年齢的にさらに上積みがあり、いい着順を取ることはできるのでしょうか。芝とは違い4歳でなければならないことはありませんが、果たして。
武蔵野S勝ち馬エイシンロンバードは56→57で不安。
昨年3着のフィールドルージュは今年も56→57。これで実績があるとも言えます。
初のダートとなるフサイチホウオーは57→55。斤量はいいけど普通に考えれば無理でしょうか。
ブルーコンコルドは高齢であるので上積みが期待できない上に昨年9着。
メイショウトウコンは東京実績なし。フェブラリーSではがっかりでした。
ワイルドワンダーは距離の実績はないが東京実績は十分。オープンのサウジアラビアロイヤルカップを勝ち、前走武蔵野Sも2着。蛯名→岩田は好感が持てます。
ワンダースピードは東京実績なし。

いきなり話が飛びますが、狙えそうな馬は・・・
ヴァーミリアン(武豊) 57→57 JCD4着経験あり
フィールドルージュ(横山典弘) 56→57 JCD3着経験あり
ワイルドワンダー(岩田康誠) 57→57 関東馬なのがネック
3着までならサンライズバッカス(安藤勝己)・穴でカフェオリンポス(後藤浩輝)
でしょうか。
やっぱり枠が出てからもう一度チャンスを下さい。

Ryo

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東京2400を考える

東京競馬場は改修終了後時計が速くなったというがどうなのでしょうか。

改修前
1998年 2259 エルコンドルパサー
1999年 2255 スペシャルウィーク
2000年 2261 テイエムオペラオー 1000m通過63.0
2001年 2238 ジャングルポケット 1000m通過61.6
改修後
2003年 2287 タップダンスシチー 重
2004年 2242 ゼンノロブロイ
2005年 2221 アルカセット
2006年 2251 ディープインパクト 1000m通過61.1

一見すると速くなっているように見える。少頭数でスローとなった2006年のようにならない限りは24秒台が水準でしょうか。
 それでは同条件の日本ダービーはどうでしょうか。(良馬場のみ)

改修前
1999年 2253 アドマイヤベガ
2000年 2263 アグネスフライト
2002年 2262 タニノギムレット
改修後
2004年 2233 キングカメハメハ
2005年 2233 ディープインパクト
2006年 2245 ウオッカ

こちらは明らかに速くなっています。よって時計勝負でも負けない馬でなくてはならないことがわかります。外国馬も含めてその辺りも考慮に入れることが必要です。また、2001年以前と2003年以降のデータを見比べる時はこのことを頭に入れておく必要もあります。

Ryo

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プラザエクウス ジャパンカップトークイベント

 ジャパンカップだけは、当てたいならばプラザエクウスに行けという有名な格言があります。私の中だけの格言ですが、同じことを思っている人は少なからずいるはずです。

 私の参加したのはかなり昔の2001年でした。そこで飛び出した話はものすごくて
「ティンボロアとウィズアンティシペイションという2頭の外国馬の逃げ馬がいますが、ティンボロア陣営が行くそうです」
「ウィズアンティシペイション陣営は本当は外国人の有力騎手を押さえたかったのですが、それができずにとりあえず知っている(当時関東リーディング)蛯名騎手を迎えた経緯があります」
「公開調教でこの馬はぜんぜん良く見えなかったのですが、解説の○○馬さんが「いい、いい」って言うから悪いとはいえなくて・・・」
などと競馬に極近い立場の人からの内部情報がごっそり。逃げ馬はずばり教えてくれて、ペースもある程度落ち着くことを示唆。その他何頭かの外国馬は消せました。

今年も行われますよ。これに行かずにJCを予想するなんて不利ですよ。ただし、今年はグリーンチャンネル公開収録というおまけがついているので際どい話が出てくるのかどうかちょっと心配。たぶん出ないでしょう。収録前か収録終わりに一瞬ぽろっと出ないかがささやかな希望。

Ryo

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お断り

JCのディラントーマスが出走を取りやめます。
日本へ入国するために必要な諸検査で、馬ウイルス性動脈炎(EVA)の陰性が確認できなかったため
とのこと。いなくなった馬のことを論じても仕方ないので触れませんのでご了承ください。

今朝「JCD まずは外国馬を綺麗に掃除」という記事を作りましたが、このブログの貸主のメンテナンスのためUPできませんでした。だいたい題名から内容がわかってしまうと思われるので提供を中止しました。ご了承ください。

Ryo

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JC まずは外国馬を綺麗に掃除

データ対象1996年以降(中山の2002年を除く)

 外国馬が優勝した例はシングスピール(牡4)・ピルサドスキー(牡5)・アルカセット(牡5)の3例のみで意外と少ない。確率からいけば日本馬有利と見るべきだろう。
 シングスピールの1996年は2着に3歳牝馬のファビラスラフィンが入る非常事態。ピルサドスキーの1997年も2着が4歳牝馬のエアグルーヴだった。この当時は天皇賞からJCをスキップして有馬記念へ、菊花賞からJCをスキップして有馬記念というのが普通の雰囲気があった。今から思えば最強のメンバーだと思える1998年も敗者復活戦などと揶揄されたことが思い出される。(毎日王冠サイレンススズカの2着=エルコンドルパサー・エリザベス女王杯メジロドーベルの3着=エアグルーヴ・菊花賞セイウンスカイの2着=スペシャルウィーク)実際1996年の有馬記念は天皇賞3着から直行したサクラローレルが勝ち、1997年は1年ぶりの復帰となったマーベラスサンデーが2着(1着3歳馬シルクジャスティス)、1998年はアルゼンチン共和国杯から直行したグラスワンダーが優勝。つまり有馬記念で勝ち負けするような日本総大将の牡馬が参戦していなかったのである。よって1996年・1997年の2例はデータとして意味を持たない。
 2005年のアルカセットは少し意味が違う。日本総大将として1番人気に推されたのは5歳馬ゼンノロブロイ。前走天皇賞では牝馬のヘヴンリーロマンスに敗れているように勢力を失いつつあった。のちの有馬記念を見ればわかるようにこの時点での日本最強馬はやはり4歳牡馬のハーツクライであったはず。前走天皇賞でテン乗りだったルメールが6着に惨敗させ、ビビッて大事に後ろから乗ったために届かなかっただけ。少なくとも互角の力があったことをタイム差なしのハナ差が物語る。
 一方アルカセットはここがラストラン。この年は凱旋門賞もBCも出走せず英国チャンピオンSから中5週の充電期間を十分にとっての参戦だった。しかも日本馬の天皇賞からの参戦に合わせたのか英国チャンピオンSは2000mのG1。つまり1996年・1997年と違い、外国馬であってもJCを本気で取りに来ないと勝てないレースになっているのだ。そこまでしてきたからアルカセットは勝った。今年のディラントーマスはキングジョージ・凱旋門賞をともに優勝。実績ではアルカセットの上に来るかもしれないが、英インターナショナルS・英チャンピオンS・BCターフをさらに使っていることは大変な負担。4歳だから大丈夫という見方もあるだろうが、本当にそうだろうか。さすがに1着はないと思う。

 続いて連対と複勝圏内について。
 1999年インディジェナス2着・ハイライズ3着。優勝馬はスペシャルウィークで前述のまともな4歳馬だから勝てた。しかしそのほかの日本馬がどうしようもなく、天皇賞2着が5歳馬ステイゴールド。4歳時ですら10着大敗の相性の悪いレースだった。菊花賞組からは3着のラスカルスズカが最先着馬として出走。実際人気はスペシャルウィークが2番人気で1番人気3番人気は外国馬の取られる有り様。これではやられても仕方ない。インディジェナスはセン馬の7歳だが、地元香港の1000mの競馬を調教代わりに使っての参戦。ハイライズは新鮮な4歳で英チャンピオンSからの参戦だった。
 2000年ファンタスティックライト3着。この年は異常な年でテイエムオペラオーが年内全勝を達成した年。秋のG1はすべてメイショウドトウとのワンツーで、つまりこの年は他の馬は手も足も出なかった。新鮮な4歳のこの2頭は当然の1着2着なわけで、他がだらしがないために外国馬が食い込んできた。
 2006年ウィジャボード3着。記憶に新しい昨年はディープインパクトが充実の4歳。まず負けるはずがなかった。菊花賞でクビ差2着だったドリームパスポートもG1で十分通用する力があり上位を守り抜いた。あとがだらしがなかった。コスモバルクは天皇賞が目標の5歳。フサイチパンドラは牝馬。メイショウサムソンは菊花賞で0.7差の4着と調子を崩していた。ハーツクライは喉鳴り。これでは持っていかれても仕方がない。

 長くなってしまったが、まとめると
①日本馬にまともな4歳がいる限りはほぼ負けない
②外国馬は真剣に勝ちに来てはじめて勝ち負け
つまり、外国馬のレベルをあれこれ論じるよりもまともな日本馬が何頭いるのかを数えて、それ以外はやられると思えばいいのだ。
 今年はまともな4歳馬メイショウサムソン・アドマイヤムーン・ドリームパスポート(休み明け注意)がいるのでまず優勝を持っていかれることはないだろう。

Ryo

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JCD 年齢とレース間隔

JCD

JCDが誕生した2000年以降(中山2002年除く)
外国馬は評判倒れがほとんど。恐らくは馬場の性質がまったく違うのでしょう。つまり完全に日本馬の土俵なのでしょう。連対馬を出したのはドロッドロの不良馬場の1例のみ。

日本馬の連対馬の年齢は3歳から6歳まで幅広い。限られたメンバーの中での争いとなるので前年の好走馬が再び来る事も多い。ウイングアロー5歳1着→6歳2着。アドマイヤドン4歳2着→5歳2着。シーキングザダイヤ4歳2着→5歳2着。年をとって着順を上げた馬はいません。
こちらは芝と違い5歳以上の馬でも中2週のJBCでもガンガン来ます。連対馬の前走はJBCが大半。ほかでは武蔵野S・南部杯が主で、昨年のアロンダイトは東京2100の準オープンを勝っていました。今年はシリウスSが阪神2000となりその相性が試されます。
3着まで手を広げると白山大賞典という金沢の2100mのレースも重要ステップと言えます。

芝に比べいろいろな角度からアプローチできそうで配当が望めます。

Ryo

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JC 年齢とレース間隔

JC

近代競馬(こんな定義はないが)1996年以降(中山2002年除く)
日本馬の連対馬は3歳馬と4歳馬に偏っています。なにより余力が重要ということです。5歳馬ではテイエムオペラオーの2着の1例のみ。ご存知前年の優勝馬で適性も実力も証明済みの馬でした。6歳ではタップダンスシチーの1着の1例のみ。京都大賞典からの中6週と充電期間を要しました。しかも重馬場で逃げ込みとかなり条件が絞られます。
外国馬の連対馬は4歳から6歳。日本馬の余力に対して環境の変化に動じない経験が必要といえます。
3着であれば日本馬の5歳、外国馬の3歳馬の出番もあります。しかしやっぱり前年の優勝実績か京都大賞典からの中6週の充電が必要です。

また休み明けぶっつけの馬が通用する舞台ではなく、前走は天皇賞・菊花賞・京都大賞典にほぼ絞られます。

このように絞っていくと上位候補は限られます。まず荒れないでしょう。

Ryo

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さあ、いよいよJCウィーク!!

11月25日(日)

いよいよ今年の東京・京都開催も最終週です。これまでの前座の分を取り返さねば!

恐らく1番人気は天皇賞春秋統一のメイショサムソン。武豊騎乗の4歳牡馬。天皇賞へはぶっつけで臨んだので余力は十分。名実ともに日本総大将。

G1二連勝中の安藤勝己騎乗は骨折8ヶ月休養明けのドリームパスポート。こちらも4歳牡馬でもちろん余力は十分。昨年のJCでは3歳馬ながらあのディープインパクトの2着に入りメイショウサムソンに先着している。

さらに4歳馬では岩田康誠騎乗のアドマイヤムーン。藤田伸二騎乗のフサイチパンドラ
岩田騎手は東京は苦手だが、藤田騎手は東京が得意。

古馬では
ペリエ騎乗のポップロック。佐藤哲三騎乗のインティライミ
ポップロックは東京2500の重賞目黒記念を連覇した東京巧者。インティライミは日本ダービーであのディープインパクトの2着。

海外からは凱旋門賞馬ディラントーマスがやってきます。なんといっても4歳牡馬の状態でやってくるのが凄い!だいたい終わってしまったような馬がやってくることも多く、それでいて好走してしまうことすらあるので4歳ならば間違いない。あとは香港のことを考えていなければ・・・

Ryo

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ダイワメジャー 君は名馬だ マイルCS回顧

071118_1609372 11月18日(日) マイルチャンピオンシップ(G1)

左が私の勝負馬券でした。
藤田騎手が思ったよりも後ろで直後にスズカフェニックスがいるような位置でした。画面に映し出された時点である程度覚悟はできていましたが、4着まで盛り返したのは馬の力ですね。やっぱり京都だと勝手がわからないのでしょうか(関西所属なのに)。

先行した場合怖いと思っていた、そして先行しないと思っていたスーパーホーネットが2着でしたからこれは騎手の戦略の差でしょう。行けなかったのであれば仕方ないですが。12Rで藤田騎手負傷乗り替わりというのもなんか気になります。万全じゃないなら乗らないで下さい。

絶対抜かせないのがやっぱりこれも騎手の差でしょうか。しかし安藤勝己騎手は京都が特に強いですね。東京も強いので来週は負けた分取り返させてもらいます。しかし、ダイワメジャーは5歳・6歳の連勝なんてすごいですね。

3着には人気なさ過ぎるだろうということで、負ける代表として名前を挙げました。もちろん1円も買っていません。アグネスアークの成績には不満が残りますが、馬券としてはどう転んでも当たらなかったのでサッパリ諦められました。前残りという大まかな予想は当たりましたし。あとはパトロールビデオを見てあーだこーだ言わせていただきます。後ほど。

Ryo

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人気なさ過ぎるだろう!この馬

 ちょっと思考を変えて人気なさ過ぎるだろう!この馬ということで見ていきたいと思います。100円200円しか買わないつもりの人はこの馬から万馬券を狙ってみては?

内枠から(オッズは17日21:20現在)

G1馬コイウタ46.6
父はこのレースで4年連続勝っているサンデーサイレンスの直系フジキセキです。ヴィクトリアマイルは1.32.5で