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2007年8月

札幌記念 展望 枠順発表後

9月2日(日) 札幌記念(G2)

 登録のあったメジロコルセアなどが回避したためスローペース必至でしょうか。こうなるとよく言われるように内枠の先行馬が有利なのでしょうか。

 狙いをつけていたマツリダゴッホは7枠13番ということで外枠に入りました。しかしこの馬はスピードがあるのでこの枠でも十分先行できるでしょう。ただし、すぐ内のシルクネクサス騎乗の北村友騎手は積極的に先行することで良績を上げている印象で出ムチをくれてまで先行しようとすれば厄介な存在になるかもしれません。この馬さえ押さえれば後は差し馬ばかり。先行しようとすればできる馬もいますがマツリダゴッホより速い馬はいません。

 8枠15番のサイレントプライドもこのメンバーならばトップスピード。有利とはいえなくても致命傷とはならないでしょう。

 逆に1枠1番に入ったフサイチパンドラは逃げないと閉じ込められてしまいそう。ただでさえ小回りを気にしているのですからすぐにでも外に出さないとカーブでスピードを大きく奪われます。

 ディアチャンスは2枠4番。できれば包まれずに先行したい。前走はシェルズレイを意識して意図的に下げたのであれば、あのスローで3着まで追い込んだのは収穫と見ることができるのではないでしょうか。

 3枠5番のエリモハリアーは今回も内ラチピッタリで回ってくるはずです。勝負どころで置いていかれた昨年のことを考えればこれはありがたいはずです。

 5枠9番のサクラメガワンダーと6枠11番アドマイヤフジが悩みどころ。先行させたほうがいいのか、末脚を生かしたほうがいいのか。サクラメガワンダーは先行させると思います。前走3コーナー辺りから置いていかれてしまった経験から自分から先頭をつついてより均等な流れを作りたいはずです。アドマイヤフジは前走の敗因の可能性の一つとして先行したことを挙げています。ここは末脚を信じて勝負に出るはずです。

 大外16番のファストタテヤマは気ままに後方からでしょう。この馬実はスローにはかなり強いので一発狙っているはずなんです。例年スローになる京都大賞典では32.8で上がりスイープトウショウの0.1差2着という実績もあります。

 結局逃げるのはどの馬なのでしょうか。スローだから逃げたら有利なように思われるかもしれませんが、それは逃げ馬が離して逃げた場合。逃げ馬でない馬が押し出されるように逃げても後ろからの圧力に屈してしまうのかだいたい早い段階で捕まり沈みます。なのでみんな逃げたくないはずです。今回逃げる危険性があるのがサイレントプライド・マツリダゴッホ・マチカネオーラ・フサイチパンドラでしょうか。もしかしたらアドマイヤモナークが作戦で逃げるかもしれませんね。

 内枠で先行した馬が有利であることは否定しませんが、人気薄の馬が4・5着に残ることができるという程度で考えています。馬券になるのは外側から来る馬だと想像しています。

Shishiro

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土曜競馬 BSN賞 公開予想

 今日の公開予想は・・・

9月1日(土) 新潟11R BSN賞

◎15ワキノカイザー
○11エアアドニス▲14サミーミラクル△09エーシンボーダン
■買い目■
馬単 15→09・11・14 (3点)
3連単ながし 15→09・11・14(6点)

北陸Sで接戦となったワキノカイザーとエアアドニスに注目する。斤量が0.1重かった分スタートで脚を使ってしまったワキノカイザーの方が決め手で勝るはずで、出遅れの可能性を抱える蛯名騎手のエアアドニスより上手な競馬ができる。

その他の提供レース
新潟07R 500万下 ◎08ベイリングボーイ
札幌09R HBC賞 ◎04ユキノマーメイド
小倉10R 小倉日経賞 ◎07マルカジーク

Shishiro

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札幌記念 サンレイジャスパーは回避

札幌記念(9月2日)
サンレイジャスパーの回避が決まったようです。

Shishiro

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ありがたやありがたや 自由競争から生まれた極上サービス

 現代の日本には娯楽があふれている。そんな中生き残りをかけたJRAの新サービスの中にあるのがWeb上での全周パトロールの配信だ。野球だろうがサッカーだろうが選手のひとプレーひとプレーにスロー再生がつき解説者が解説するのは当たり前のこと。騎手の一瞬の判断ミスや技量の不足を後から述べることはタブーとされているような空気を感じるが、そこに次回の馬券のヒントが隠されているに違いない。

というわけで実験的に札幌記念の前哨戦を見てみたいと思います。そもそも見る側にその技量があるのかも疑問なので・・・^^;

 まずはわりと出走馬が流れる函館記念。エリモハリアー・サクラメガワンダー・アドマイヤフジ・シルクネクサス・モノポールが流れてきます。

まずスタートで不利を受けたのは03メイショウオウテで、02アドマイヤフジが外に寄れたことが原因です。06サクラメガワンダーは外から切れ込んでくる07マイソールサウンドに、その後は外に出そうとする02アドマイヤフジに前に入られて結果的に自ら少し下げます。結果的にはこれが明暗を分けたように思います。04エリモハリアーは中団で一気に外に出して内に入れないぞというそぶりを見せました。そのため1コーナーのカーブを迎えたときには最内に04エリモハリアーでそのほかの馬はすべて外を回される格好となりました。02アドマイヤフジははじめから行かせたのか行きたがったのか前に馬を置くことなく前へ前へと突進しているような印象を受けます。3・4コーナー中間辺りから置かれぎみになったグラスワンダー産駒2騎06サクラメガワンダー・11シルクネクサスの手が動き始めます。やはりカーブがきつくて加速がうまくできないのでしょうか。04エリモハリアーは終始内ラチ沿いをロスなく回って直線だけきれいに外へ出して一度も窮屈になるような場面がありませんでした。まさにすべてがうまくいったレースで、次も必ずこうなるとは限らないでしょう。02アドマイヤフジは直線はずっと真っ直ぐ走ることに専念した印象で次の札幌記念を意識した小回り対策のレースだった印象を受けました。結果的に01ナムラマースの出るところを完全に与えないレースっぷりで、おそらく01ナムラマースの手応えがあまりによかったので相手を絞ったのでしょう。ひょっとして一番強かったのはナムラマースかもしれません。06サクラメガワンダーは反動が出そうな極端な競馬になりました。かなり苦しい位置から追い込んだので3着を確保した岩田騎手の腕は驚くばかりですが、次走へという視点では完全におつりを奪った可能性もあります。

札幌記念からの来る順
アドマイヤフジ>エリモハリアー>サクラメガワンダー>シルクネクサス>モノポール

 続きまして同じ札幌の地で行われましたクイーンSです。フサイチパンドラ・ディアチャンスが登録しています。

08フサイチパンドラは終始窮屈そうに感じました。カーブの位置口と出口でそれぞれポジションを下げてしまうところからやはりもっと広いコースで走らせたい馬といえるでしょう。参考のために広い京都のエリザベス女王杯を見ると走りがぜんぜん違うような気がします。11ディアチャンスは馬のリズム通りに走らせたというべきか無策で乗ってきたというべきか良くも悪くも無理に動かしていない印象です。これでは他力本願。同じ乗り方ではスロー必至の札幌記念では後方のままでしょう。

クイーンSからの来る順
ディアチャンス>フサイチパンドラ

その他のレースは単評で・・・

小倉記念サンレイジャスパー
02サンレイジャスパーはスタートしてすぐに外へ出そうという意識が感じられた。とにかくスムーズに行けば、という真っ向勝負臨むところの自身が感じられた。小回りも得意そうに見える。

福島記念サンバレンティン
04サンバレンティンは少し出遅れてしまう。道中はスムーズ。直線は最内をついたので、大外を手応えよく回ってきた01アドマイヤモナークにより目が行ってしまう。

ダービー卿CTサイレントプライド
同じ右回り小回りの中山を見ました。先団につけるテンの速さも器用なコーナリングも持っている。

アメリカJCCマツリダゴッホ
小回りはまったく心配ない。最後は見た目ほどに余裕があったわけではなく、内ラチを頼ってがんばる様が印象的だ。

映像からピンと来た順
マツリダゴッホ>サイレントプライド>サンレイジャスパー

さあ、参考になるかどうか(当たらなければこの企画は最終回)

Shishiro

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日曜競馬 札幌記念 展望③

 9月2日札幌09R 札幌記念(G2)

 さて、ではマツリダゴッホの相手となる馬はどの馬なのでしょうか。
まず挙げておきたいのが同厩舎になりますがサイレントプレイド。まだ1600万下を勝った馬ですが、G3の新潟大賞典を2着、エプソムカップを3着いずれもタイム差なしの健闘を見せています。さらに前走では函館の漁火Sを楽勝しているのも強調材料です。未勝利では今回恐らく人気のサクラメガワンダーを完全に退けているわけで素質では一歩も引けをとりません。

 名前の挙がったサクラメガワンダーですが、間違いなく重賞ウイナーです。昔は輸送に弱いと言われ関東圏の競馬ではもろい面を見せていました。しかし今回滞在の函館で3着という結果。ラジオたんぱ(現NIKKEI)杯でアドマイヤムーンに勝っていながら、弥生賞からぜんぜんダメという感じからして小回りがダメなのではないでしょうか。ここでも人気ほどの信頼はなく思い切って消すのがいいかも。

 G1馬フサイチパンドラもクイーンSにおいて途中でももうダメかという内容でした。やはり小回りが苦手なようでここでも一変まではどうでしょう。
 買いたい馬がどんどん減っていきますが、それならばいっそぜんぜん人気のなさそうなファストタテヤマで遊んでみるのも手かもしれない。2005年は見事な2着0.0差。勝ったのは後の天皇賞馬ヘヴンリーロマンスだから一級ものの勲章と言えます。

 明日は枠順なしの出馬表が発表されます。もう少し展開面など予想できると思います。お楽しみに。

Shishiro

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日曜競馬 札幌記念 展望②

 9月2日の札幌記念(G2)。現時点での本命はマツリダゴッホとなりました。

 昨日に引き続き、相手探しとなります。

 実績面で挙げるならば補欠の立場ではありますが、アドマイヤフジでしょうか。
目黒記念(G2)ではポップロックの0.2差3着。昨年は日経新春杯(G2)の優勝経験もあります。しかしながら昨年6月以前の賞金は半額で計算され、目黒記念も加算対象の2着には届いておらず収得賞金が低いのです。そのためこの札幌記念も補欠。もちろん秋のG1にも出走かなわない可能性のある状態なのです。そのため札幌記念中止の際は新潟記念へ輸送をしてでも出ようという必死な立場でした。ここの全力投球は間違いありません。

 しかしこの馬の不思議なところはG1での好走がある一方で、楽なレースでころっと負けてしまう一面を持っています。前走函館記念では1番人気を裏切り4着。今年の日経新春杯では1番人気で6着。G1宝塚記念で13番人気で4着に入る馬とは思えない内容でした。この敗因はなんなのでしょうか?

斤量?
 函館記念はハンデ戦でした。斤量はトップハンデ57.5kgでした。同じく日経新春杯はハンデ戦で、トップハンデ57.5kgでした。定量戦のここならば巻き返しは可能でしょうか。しかしながら3歳時の古都Sにおいては古馬スウィフトカレントと同じ57.5kgを背負って競り勝っています。520kgを超える巨漢馬に斤量だけの敗因を求めるのは危険です。

距離?
 アドマイヤフジの古馬混合戦以降の成績を見ると勝ち鞍のあるレースは2つ。古都Sと日経新春杯。馬券圏内に入ったのは目黒記念の3着のみ。2200・2400・2500。人気に比べ好走と見ることのできる宝塚記念は2200m。それでは今回に該当する2000mのレースはどうでしょう。古馬になってからは函館記念の例しかありませんが、2・3歳時の成績を見ても2200から2400辺りが得意だったように思われます。

小回り?
 函館記念の敗因として聞こえてくるものの中に函館の小回りコースが得意ではないからというものがあります。確かに体の大きい馬ですから遠心力のかかるカーブで勝負どころを迎えるのはなかなか苦しいということは想像できます。札幌競馬場は函館に比べるとカーブは緩やかで、この馬にはプラスに働くことでしょう。しかしあくまで函館に比べるとというだけにとどまり、得意とする京都外回りと比べると雲泥の差です。

実力?
 丸1年以上連対のないこの馬が未だこれだけの期待を持たれる理由はやはり目黒記念と宝塚記念での健闘でしょう。しかし、本当に健闘しているのでしょうか。目黒記念ではポップロックに0.2差であると同時に3歳馬ココナッツパンチからも0.2差です。ハンデ6kg差あったことは事実ですが、ココナッツパンチは1勝馬です。そして宝塚記念は先頭のアドマイヤムーンからは0.5差。そして3着のポップロックとは0.1差です。ポップロックは上位2頭からは2馬身離されており、ポップロックを基準にする限り絶対的に強いとは言い切れません。なぜなら0.1差でファストタテヤマが迫ってきているのです。アドマイヤフジの評価を上げるのならばファストタテヤマも上げなくては。

というわけで、がんばって欲しい馬の1頭であることには間違いないのですが、実力に疑問がある上に条件が不利と見て評価が妥当だと判断しました。

一体マツリダゴッホの相手となる馬はどの馬なのか。次回さらに相手を探します。

Shishiro

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週頭 日曜競馬 札幌記念 展望

 なんだか実際の予想よりも好成績のこの展望コーナー。ちょっと早めの月曜日から張り切ってお届けしたいと思います。

 サマー2000シリーズに組み込まれその他の各地名とともに並ぶ札幌記念。しかし札幌記念を擬人化してみると「一緒にしないでくれ」と言っているに違いない。競馬ファンの中でも小倉記念・新潟記念は見なくても札幌記念は毎年見ているという方も多いのではないでしょうか。

 さて、本題に入りましょう。
インフルエンザで中止となってしまった2週前にすでに展望の記事を掲載しているのでそちらも一緒にご覧下さい。ただ、この2週間で私もいろいろ学びよりパワーアップしているはずです。

 まずこのレースの性格を考えてみましょう。冒頭から他の2000シリーズのローカル競馬と別だと考えたいというのには理由があります。2000シリーズが始まる遥か昔よりこのレースは秋に向けてG1に「挑戦」するのではなく当然の「参戦」をする馬が始動するレースであるということです。古くは天皇賞へ向けてエアグルーヴ。菊花賞へジャングルポケットなどなど。なので点数を加算するというオリンピック精神で参加しているアマチュアランナーにとっては点数に結びつき辛いレースなのです。もしサマー2000シリーズの王者を目指しているのならばはじめからここをローテーションに加えること自体戦略的に賢くないと言えます。つまり、早い話がここ始動の馬を買えということです。

 秋のG1で役目がありそうな馬はあいうえお順でアドマイヤフジ・サイレントプライド・サクラメガワンダー・サンバレンティン・サンレイジャスパー・シルクネクサス・ディアチャンス・フサイチパンドラ・マツリダゴッホくらいでしょうか。

 以前の展望記事でも触れましたが、この中で本気でG1に出たいのならば安心して順番上位に入れてもらえるように賞金がどうしても欲しい馬たちがいます。もちろん1600万下を勝ったばかりのサイレントプライド。昨年6月以前の賞金が半分になってしまった5歳のアドマイヤフジ。そして今年の6月以前の賞金が半分になってしまった4歳のマツリダゴッホです。この3頭に関しては少なくとも叩き台だといういい加減な参戦ではないと言えるでしょう。

 前走函館記念で小回りを理由に勝つことができなかった526kg大型馬アドマイヤフジ。札幌競馬場は函館に比べるとコーナーのカーブには余裕があり、速度を保ったまま直線になだれ込むことが可能なコースと言われています。しかし札幌は小回りではないのか?という疑問から、札幌記念好走馬における函館と札幌との関係を調べてみました。すると意外な事実が浮かび上がってきました。

 なんと過去6年の馬券対象16頭中(2頭は2度登場のため)7頭が函館での勝ち鞍がありました。半分近くが小回り函館で好走していることを考えると札幌もなんらかの似た特徴を持つ馬が好走するのではという疑問が湧いてきます。では同様に札幌コースの経験を見てみましょう。すると9頭に勝ち鞍がありました。中でもアドマイヤムーン・サクラプレジデント・ジャングルポケットと札幌2歳Sの勝ち馬が目立ちました。

 ん?何か気がついた人いませんか?
この時点でノーヒントで何かを感じた人はかなりの上級者です。

 アドマイヤムーンと言えば弥生賞を1番人気で快勝し皐月賞も1番人気で望んだこの世代のクラシックの主役候補だった馬です。同じようにサクラプレジデントも朝日杯・スプリングS・皐月賞と連続で2着だった世代のナンバー2でした。サクラプレジデントはその後この札幌記念のほかには中山記念を勝っています。・・・朝日杯・弥生賞・スプリングS・皐月賞・中山記念・・・その共通点は・・・

 そう主要場の中では小回りと言わざるを得ない中山競馬場が実は大事なキーポイントなのではないかという仮説にたどり着きました。もちろん直線に急坂のある中山と全面平坦の札幌競馬場とはまったく性格の違い競馬場です。ところが調べてみると
アドマイヤムーン 弥生賞
マチカネキララ エイプリルS(OP特別)
コイントス 未勝利
バランスオブゲーム 弥生賞
ローエングリン 中山記念
ノブレスオブリッジ 1000万下
トウカイポイント 中山記念
ということで過去6年の馬券対象馬は1頭の例外もなく、函館の実績もしくは札幌の実績もしくは中山の実績を持っていました。まったく関係のなさそうな中山競馬場とのこのつながりは偶然でしょうか。

 では結論。2007年札幌記念の◎はマツリダゴッホです。
今年の頭の中山競馬場アメリカJCCでは楽々と圧勝。続く日経賞は距離が心配されましたが案の定4コーナーで後続をサッと突き放す脚を使ってしまい最後はばててしまいました。天皇賞3200はこの馬のよさを引き出してくれるレースではなく大敗。しかし札幌競馬場では1000万下日高特別勝ちの経験があります。距離面を考えて秋の最大目標は天皇賞2000mだと思われます。ここできっちり賞金を上乗せして安心して本番に向かうべく陣営も仕上げは抜かりないと思われます。もっとも充実する4歳秋の一歩手前。おそらく1番人気になるでしょうが、それに見合った大きな期待ができます。

 その他相手関係は次の機会に。

Shishiro

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予想改善案 提案

 あまりに当たらずご迷惑をおかけしているホンダの予想ですが、このままではいけないと感じ改善案を考えました。

 そもそもこれまで20×3にこだわってきたのはあの中京歴代最高額配当\3,041,040の的中が原因です。ああいった超大型馬券を当てるにはこれしかないと思っていたわけです。しかしその後この状態ですから進化しなくてはなりません。(私の予想を研究して自分なりのアレンジで大儲けしている方もいるという情報を得ておりますが・・・)

1頭軸3連単マルチ20×3は軸馬が3着までに入ればいいということで①無難な予想となってしまうことと②相手5頭を選ばなくてはいけないのでどうでもいい馬も入れなくてはならない時がまれにある(ほとんどは5頭では足りずもっと入れたい^^;)という悪い点がありました。

そこで改善案。名づけて「単職人」。
下級条件戦など各馬の情報が十分ではないレースは順列を当てることは不可能だと思っているので今まで通り20×3(アイデアとしては1頭軸3連複)で行きます。しかしOP以上の各馬についての情報が十分にある場合は細かい理論展開で順列までも当てるつもりで単勝を当てる。これによりこれまでの緩い軸選びが一転、黒か白かの真剣勝負となります。買い目としては
①表のみの一方通行馬単
②相手の数は制限なし
あくまで頭を当てることが価値観の中心です。

ということでこれまでお伝えしてきた20×3の予想集計は収支 +2632950円で一旦完結とします。ご声援ありがとうございました。今後はすべてのレースを均等に買ったということで計算し回収率をお伝えしていきたいと思います。

例:
中山09 馬単5点 \1,400的中 回収率 280%
中山11 3連単60点 \24,000的中 回収率 400%
阪神11 不的中 回収率 0%
総合回収率 (280+400)/3レース=226.7%

ご期待ください。

Shishiro

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答え合わせ キーンランドカップ予想回顧

 キーンランドカップは8/23時点でのレース展望において1・2番人気に予想した順の決着となりましたね。1番人気と予想したクーヴェルチュールは最終的に4番人気(単勝7.1倍)となりました。斤量面で古馬との兼ね合いを気にしていましたが、よくよく考えたらこの馬は同じ斤量差でアイビスサマーダッシュを立派に3着しているのでした。外枠有利の新潟直線1000mで2枠3番を引いてしまった不運な条件でしたが、外側に斜めに走りながらの健闘に本来ならば勝っていたはずという感想を持ったことを思い出しました。今更ではございますが・・・ため息

 2番人気と予想した◎指名のアグネスラズベリは予想通りの2番人気。やはり熱発の影響か道中の手応えは悪く、圏外もあるかという雰囲気でしたが2着に来た底力は鳥肌ものでした。今回はこの馬こそ本来は勝っていた馬という感想を持ちました。

 ◎に対して逆転まであると述べた○指名のワイルドシャウトは意外と人気を集め3番人気でした。こちらは力通り走ったというところでしょうか。

実際はリスクが多く絶対やりませんが、理論的に突き詰めていけば3連単\20,630も1点で取れた人もいるのではないかと思ってしまうチャンスレースでした。しかし、そこまで突き詰める時間がある人はいわゆるプロと呼ばれる(自称も含む)人たちくらいでしょうか。プロとアマの差はかける時間にあるというのが持論なので、我々素人がプロの力に追いつくにはレースを絞ってとにかく1レースに時間をかけるのが近道ではないかという仮説が浮かんできました。
(ここでいうプロとはTMのことではなく、実際現場に入らずになんとか理論で予想を販売して需要がある人≒自称プロのことです)

Shishiro

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今日は花火大会

今日は花火大会
於 東京競馬場
7:30pm

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日曜競馬の結果 祝 新潟記念◎ユメノシルシ

8月26日(日)
提供レース 新潟09R・10R・11R・札幌09R・10R
■買い目■ 3連単 ◎→○・▲・△・△・△
1頭軸マルチ (60点×100円)

札幌09R キーンランドカップ(G3)
11アグネスラズベリ
07ワイルドシャウト▲04ブラックバースピン△06ブルーショットガン△15エムオーウイナー△02ローレルゲレイロ
結果 14-11-07 \20,690

新潟11R 新潟記念(G3)
18ユメノシルシ
○02アドマイヤモナーク▲04フェイトトリックス△16センカク△14マヤノグレイシー△03グレイトジャーニー
結果 18-07-09 \277,430

新潟09R 鳥屋野特別
◎18クロコレーヌ
○07マイネサンサン▲11イナズマイージス△13ビターオレンジ△17クィーンスプマンテ△12アスクデピュティ
結果 17-12-02 \53,860

新潟10R 飯豊特別
08マリンフェスタ
○04レットイットライド▲10スターアイル△11ラブハート△17コスモラヴアゲイン△18ラストモア
結果 08-11-05 \29,790

札幌10R 知床特別
◎13ミスタラルクルーズ
○06ステイトリーデイズ▲07リファインドボディ△14グランオマージュ△08ジョウノエリザベス△03チョウカイサンデー
結果 07-02-03 \365,650

提供レース5
支出 6000円×5=30000
回収 0円
収支 -30000

トータル
支出 6000円×127=762000
回収 3394950
収支 +2632950

シシローの◎の成績(26・17・16・68)

Shishiro

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土曜競馬の結果

8月25日(土)
提供レース 新潟09R・11R・小倉10R・12R・札幌09R
■買い目■ 3連単 ◎→○・▲・△・△・△
1頭軸マルチ (60点×100円)

新潟09R 稲妻特別
15デスコベルタ
○09ウルトラストーン▲05ミハルザクラ△13ウィッチ△10レイザーバック△11ベターデイズ
結果 04-10-15 \162,660

札幌09R 報知杯大雪ハンデ
◎08スズカイエロー
03パピヨンシチー▲13ダブルブラザー△09ソリッドエビデンス△07マイネルテセウス△12ピサノデイラニ
結果 07-12-03 \12,520

小倉10R TVQ杯
09クリーン
○07ヒラボクオウショー▲02マイネルカンターレ△04タカオセンチュリー△11クラリオンコール△15タケイチゼット
結果 09-10-04 \12,800

新潟11R 三面川特別
◎01パーフェクトジョイ
○05ミスティックリバー▲11タイキマドレーヌ△04アクロスザヘイブン△03スルーレート△09ラブカーナ
結果 02-11-03 \86,760

小倉12R サラ系3歳以上500万下
◎08ナイスヴァレー
○09オドゥールゲラン▲02ワンダーポテンシア△07アグネスヨジゲン△11トウカイアワード△06バトルバニヤン
結果 06-11-02 \15,680

提供レース5
支出 6000円×5=30000
回収 0円
収支 -30000

トータル
支出 6000円×122=732000
回収 3394950
収支 +2662950

シシローの◎の成績(24・16・16・66)

シシローの予想のお買い求めをご希望の方はこちらへどうぞ(ケータイコンテンツ)
http://keiba.mycom.co.jp/m/
本田という名前で競馬GP編集部「ホンダ競馬ライフ」というメニューを提供しています。

Shishiro

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日曜競馬 鳥屋野特別 公開予想

 今日の公開予想は・・・

8月26日(日) 新潟09R 鳥屋野特別

◎18クロコレーヌ
 フラワーカップ3着の実績を持つクロコレーヌは休み明けも惜しいレースが続く。大外枠からスムーズに行ける今回は期待が増す。
○07マイネサンサン▲11イナズマイージス△13ビターオレンジ△17クィーンスプマンテ△12アスクデピュティ

Shishiro

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土曜競馬 稲妻特別 公開予想

 今日の公開予想は・・・

8月25日(土) 新潟09R 稲妻特別
◎15デスコベルタ
 新潟直線競馬はほかのレースとはまったく別の生き物として扱う必要があり、それまでの成績などはほとんど当てにならない。断片的に与えられるヒントは「軽量」「外枠」「先行」。
○09ウルトラストーン▲05ミハルザクラ△13ウィッチ△10レイザーバック△11ベターデイズ

その他の提供レース
札幌09R 報知杯大雪ハンデ ◎08スズカイエロー
小倉10R TVQ杯 ◎09クリーン
新潟11R 三面川特別 ◎01パーフェクトジョイ
小倉12R 500万下 ◎08ナイスヴァレー

Shishiro

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祝再開 新潟記念(G3) 展望

 新潟記念(G3)は新潟競馬場芝の外回り2000mで争われるハンデ戦です。先週の中止の影響かフルゲート18頭が揃いました(去年も18頭ですが・・・)。昨年は6・4・9番人気の決着で3連単\131,420の高配当となりました。

 さすがはハンデ戦。強い馬が重いということでただ軽いから来たという馬がいないという印象があります。ただ過去の栄光で重い馬にはつらいレースとも言えそうです。

 51.0から52.0で出られる条件戦組みは正直厳しいように思われます。軽量とはいえここで勝ち負けするようであれば、秋に向けて活躍が続くような馬でなくてはなりません。その辺りを見極めの基準としてみてはいかがでしょうか。

 酷斤58.0を背負うのは昨年の覇者トップガンジョーですが、昨年の重賞連勝がこのハンデにつながっていると考えると1年の休み明けにはいかにも酷。エリモハリアーの例もありますが、ほかが走らな過ぎるなどの他力本願ではないでしょうか。

 重賞で好走している55.0・56.0が魅力的。七夕賞2着のアドマイヤモナークが55.0kg。0.1差3着のユメノシルシが56.0kgで、これは七夕賞とまったく同じ斤量です。新潟コースへの適性がここまでくると鍵でしょうか。

 このレース優勝経験のあるヤマニンアラバスタですが、当時は52.0kgでした。55.0kgで出走して5着だったことを考えると54.0kgの今回は胸を張れません。同じく52.0kgで10着の経験があるニシノナースコールも53.0kgに増えたのでは勝ち目はありません。

 ということでアドマイヤモナークとユメノシルシの一騎打ちだとは思いますが、◎は迷った末にユメノシルシアドマイヤモナークは僅差。割って入るとしたらフェイトトリックスまででしょうか。(8/23時点・枠順未発表)

Shishiro

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祝再開 キーンランドカップ(G3) 展望

 競馬のある幸せを噛み締めていますよ。

 キーンランドカップ(G3)は札幌競馬場の芝1200mで行われる別定条件戦。昨年のサマースプリントシリーズは全レース牝馬が勝ったため斤量の軽い牝馬を黙って指名しておけば良いという楽観論でみごとにやられたのが北九州記念でした。しかし待て待て。北九州記念を勝ったキョウワロアリングは古馬のオスで斤量52.0。1番人気だったアストンマーチャンが3歳牝馬で53.0だったことを考えれば、やはり勝負の分かれ目は斤量に求めるのが妥当ではないでしょうか。最低人気のニホンピロブリュレが49.0で僅差4着の激走を見せていることからも信憑性は極めて高いです。つまり、3歳世代(特に牝馬)が強いというデータを一旦消去して冷静に斤量の不利有利を考えて見ましょう。

 昨年の同レースは第1回としてはじめて重賞として行われました。以前は同条件の1000万下として行われていたのでデータは極端に少ないことを覚悟しなくてはなりませんね。勝ったのは6歳牝馬のチアフルスマイル。斤量は54.0kgでした。谷川岳オープンの勝ち鞍ほか重賞で2着などの実績もありました。2着は1番人気6歳牝馬のシーイズトウショウ55.0kg。CBC賞1着・函館スプリント2着ほか高松宮記念3着などの実績がありました。3着は2番人気5歳牝馬のビーナスライン54.0kgでした。函館スプリント1着の実績がありました。

 1番人気が予想されるのは斤量が最も軽い3歳牝馬のクーヴェルチュールでしょう。51.0kgは北九州記念のアストンマーチャンよりも2kg軽く、しかもハンデ戦ではないので自分と同じ3歳牝馬でない限りより軽い馬はありえないためかなり有利に思われます。同じ3歳牝馬ニシノチャーミーは実績で大きく見劣るのにも関わらず年齢と性別から同じ51.0kgが与えられ、かなりかわいそうに感じます。バーデンバーデンカップを勝った時の斤量は49.0kg。ハンデ戦だったためにハナ差2着のシルヴァーゼットとは7kgの差がありました。今回古馬の牡馬とは5kg差となります。成長分の+αでどこまでやれるでしょうか。昨年は3歳牝馬の出走がなかったために、この斤量の関係は推測するしかありません。

 2番人気が予想されるのはアグネスラズベリ。6歳牝馬で函館スプリントを勝っています。今回の斤量は54.0kgです。函館スプリントでは別定のため今回と同じく56.0kgの牡馬ブラックバースピンに0.0差で勝っています。しかしCBC賞ではハンデ戦のためアグネスラズベリ54.0kg、ブラックバースピン55.0kgで0.1差で負けてしまいました。1kgの恩恵で0.1差以上を逆転したと考えるならば、別定の今回はアグネスラズベリに軍配が上がりそうです。

 穴人気になりそうな3歳牡馬。中でもサープラスシンガーは別定戦函館スプリントで52.0kgを背負いアグネスラズベリにクビ差2着と迫りました。今回53.0kgということで1kgの恩恵を失いますが、約一ヵ月半でどこまで成長したかが見ものとなります。実績で上回るローレルゲレイロと同斤量で戦わなくてはならないというのも苦しいところではあります。

 ほかの馬たちは斤量面から見ると同斤量で戦うことで苦戦を強いられそうに思われます。別定戦として最も恩恵を受けそうなのは54.0kgのアグネスラズベリで恐らくはブラックバースピンには今回も負けないでしょう。クーヴェルチュールもこの斤量差では苦戦を強いられそうで、サープラスシンガーも逆転の根拠が薄い。ローレルゲレイロには未知の魅力はありますが、周知の通りの決め手不足。1着が考えにくいことと、サマーシリーズに参加していなかったことからここで勝つ意味はそれほどなく、目標は秋でしょうから勝てないでしょう。

 ということで結論はアグネスラズベリが◎です。一度使ったワイルドシャウトの復活逆転までを視野に警戒というところまで付け加えておきます。(8/23時点・枠順未発表)

Shishiro

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秋のG1シリーズ本番を迎えるまでの心構え

 馬インフルエンザのアクシデントはありましたが、個々の細かい影響まで外野の我々が知る由もない。ならばわかる範囲で秋へのトライアルシーズンを戦うしかないのです。

 G1シーズンを迎えるにあたりまずは出走ができないと意味がありません。賞金が足らずに出れない可能性のある馬はなにがなんでもこの時期に勝っておかなくてはなりません。つまり陣営のモチベーションが違ってくるのです。万全に仕上げてきている馬を狙えば、きっと的中の近道となるはずです。

 まず不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう、アドマイヤフジがレースに出れない理由。アドマイヤフジはあの宝塚記念で0.5差の4着とG1戦線で十分な活躍を見せる日経新春杯(G2)勝ちのある馬ですが、札幌記念では賞金順で除外対象となり他の馬が辞退したのでようやく出られるところまで漕ぎつけたのでした。しかし開催自体が中止となって今いましたが・・・

 面倒くさくてご覧にならない方もいらっしゃるでしょうということで一度見てみませんか。

(JRA発表抜粋)

■収得賞金
 収得賞金とは、次に掲げる着順を得た競走について、下記ロからトに定める額を競馬番組で別に定める方法により算定した額をいう。
(一) 第1着
(二) 中央競馬の重賞競走の第2着
(三) ダート競走格付け委員会により格付けされた地方競馬指定交流競走(以下「地方重賞競走」という。)の第2着
(四) 外国の重賞競走の第2着
(五) 地方競馬全国協会が行う馬の登録(地方競馬指定交流競走のために行うものを除く。以下「地方馬登録」という。)を受けていた期間に出走した中央競馬以外の競走の第2着本賞金が100万円以上の第2着((三)に掲げるものを除く。)
(六) 本会の競走馬登録(再登録を除く。)または地方馬登録を受ける以前に出走した外国の競馬の競走の第2着本賞金が100万円以上の第2着

2007年(平成19年)6月16日以降の現在において

4歳馬
以下の(a)および(b)の合計額
(a) 平成19年6月15日以前に獲得した一般事項Iの4の(3)のロからトに定める額を2で除して得た額
(b) 平成19年6月16日以降に獲得した一般事項Iの4の(3)のロからトに定める額
5歳以上馬
以下の(a)および(b)の合計額
(a) 平成18年6月16日以前に獲得した一般事項Iの4の(3)のロからトに定める額を2で除して得た額
(b) 平成18年6月17日以降に獲得した一般事項Iの4の(3)のロからトに定める額

このルールによって2006年の1月以降勝ち鞍のないアドマイヤフジはピンチなのでした。こんな馬を見つけたら押さえておきたいですね。

Shishiro

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8/25・26 中央競馬再開 札幌記念もやります

 8/22、JRA発表によると8/25・26の中央競馬はやることが決定しました。

 また中止になっていた8/18・19分の重賞競走を9/1・2で行うこともあわせて発表され、札幌記念は9/2に行われるそうです。

Shishiro

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思い出のレース・・・といえば

 今週の競馬開催も未だ確定せず、憂鬱な週初め。
こんな時は過去を顧みることもいいのでは?JRAのWebで「思い出のレース」というものを見つけました。50周年記念の企画ということでやや古いと思いつつ興味深く拝見しました。昭和38年のメイズイに始まり、平成13年のクロフネまで。私がリアルタイムで見たのは平成10年のサイレンススズカからでわずか4レースでした。

 サイレンススズカの出走した毎日王冠は同日に京都大賞典があり、ともにスーパーG2などと呼ばれG1並みの盛り上がりを見せたものでした。この翌年の両レースは東では怪物グラスワンダーがあわや負けそうという辛勝。京都では東の横綱スペシャルウィークが完敗。東西で波乱ムードが漂いましたが結局は古馬の王道3レースをスペシャルウィークとグラスワンダーが分け合う結果となりました。フジテレビのゴール前「最強の2頭」の実況が印象深い有馬記念。前後の記憶は曖昧ですが競馬の神様大川慶次郎さんの訃報も重なって当時は涙なしでは見られない激闘でした。2着のスペシャルウィークのウイニングラン。それほどの大激戦だったと証明しています。
 翌年の古馬の王道はテイエムオペラオー一色。「T.M.Operaはなぜ来ないんだ?」と海外での競走経験のないこの名前が海外で覚えられるほどでした。中でも最後の有馬記念は神がかりのゴール前でした。この時途中競走中止したツルマルツヨシを厚めに買っていた思い出があります。
 エルコンドルパサー・グラスワンダー・スペシャルウィーク
 この世代は当時最強世代と呼ばれていましたが、その直後すぐに新たに最強世代と呼ばれるのがアグネスタキオン・ジャングルポケット・クロフネの世代です。両世代ともにその優れた競走能力は種牡馬としての活躍に見ることができるでしょう。特にアグネスタキオンはゴール前で拍手に包まれるほどの絶対的な本命馬で、同時期のディープインパクトと比べてもより信頼された馬ではないでしょうか。遅ればせながらクロフネもダートの上では無敵の夢を見せてくれる馬でした。ドバイワールドカップで一気に世界の頂点へ。という夢がかなり現実に感じられた時でした。もしかして勝っちゃうんじゃないかという期待感はディープインパクトの凱旋門賞と比べても大きかったのではないでしょうか。

 こんな豊かな時は再び訪れるでしょうか。必ず訪れる。これは間違いないのですが、近い将来訪れるでしょうか。少なくとも今年の3冠世代はこれを満たしてくれる馬はいないようです。2歳世代はどうでしょうか。楽しみですね。
 まずは開催の再開を望みます。

Shishiro

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都市伝説①

 今週はなんと中央競馬が中止。こんな機会そうはありません。暗くなっても仕方がないので面白い話でもしてすごしましょう。

都市伝説①

 「競馬にはシナリオがある」生涯をかけて必死に戦う競走馬の生き様は時にドラマチックであり、元々シナリオがあるかのように感じられる場合がある。その感動に根拠を求めたい人々によって実しやかに囁かれているのでしょう。それを逆手に取ったサイン馬券などというものが蔓延ったりもしているのは事実として認めざるを得ない。しかし百歩譲ってシナリオがあるとしても、シナリオを書いているのはJRAではない。シナリオか書いているというのならばそれは騎手・生産者・厩務員・調教師など馬に生涯をささげたプロたちである。
 ある騎手はレース当日パドックで馬に跨った瞬間に「今日は勝てる」とわかるという。これは少なからず誇張されているのかもしれないが、一年中休むことなく馬に乗っているプロがその程度の感触の違いを読み取る力をつけていてもなんら不思議ではない。実際競走馬に跨った経験を持つ私も雲のような背中とはこういうものかと素人ながらに感じた経験すらある。
 私もかなりの競馬好きだと自分では思っているが、栗東の白井寿昭調教師はまさに次元の違う競馬オタクに違いない。預言者かとも言われる白井師には語りつくせないエピソードがあるが、その血統についての知識は並ではない。
 白井師は昭和20年広島に生まれ、ごくごく一般の人という感じで中学・高校に通い、京都の立命館大学に入学した。そして競馬サークル外から単身競馬会に飛び込んだ男である。
 白井師はアメリカで1頭の繁殖牝馬に注目していた。現役時代に未勝利だったその馬の名前はダンシングキィ。オークス・エリザベス女王杯を勝つ名牝ダンスパートナーが生まれる5年前のことだったという。まだ日本に輸入もされていない競走成績のない馬を喉から手が出るほど欲しいというのすごい。しかも母ダンシングキィはその後菊花賞馬でザッツザプレンティ・デルタブルース・ツルマルボーイなど種牡馬としても成功しているダンスインザダーク、記憶に新しいところでは桜花賞馬ダンスインザムードなどを出している。
 白井師といえばダンスパートナーとともにスペシャルウィークについて語らなくてはお話にならない。スペシャルウィークはデビュー前の調教の時点で武豊騎手が乗り、その姿を見た白井師は自らの管理馬ダンスパートナーに似てるなと感じ、戻ってきた武騎手は自らのお手馬であったダンスインザダークに似ていると感想を述べたという。
 そのスペシャルウィークが調子を崩した時があった。AJCC・阪神大賞典・天皇賞と連勝し名実ともに古馬の頂点に立ったスペシャルウィークは宝塚記念において初対決の怪物グラスワンダーに瞬発力の差を見せつけられる形で完敗。休養明けの京都大賞典でまさかの着外を経験した。そして目立った調子の回復が見られないまま迎えた天皇賞(秋)。長い手足が特徴でヒョロヒョロっとした印象のスペシャルウィーク。かつて競馬の神様大川慶次郎様は「体重500kgになれば本物」という説を出したこともあるが、白井師の考えはまったく違った。「この馬は重いと走らない」というものだった。-16kgでパドックに姿を見せたスペシャルウィーク。白井師はパドックでスペシャルウィークに跨った武騎手に言った「おめでとう!」
 スペシャルウィークは4番人気。今から思えば彼の戦績から考えて違和感すら覚える低評価である。その4番人気の馬がその数分後にはしっかり勝っていた。しかも走破時計は当時のレコードだった。

予想以上に長くなてしまったので、預言者白井師の都市伝説・アグネスデジタルは次の機会に。

Shishiro

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馬インフルエンザ 8/18・19中央競馬中止

 今週の出走を予定している競走馬に対して検査をおこなっておりますが、現在、検査頭数163頭のうち29頭(うち発熱馬は1頭)にインフルエンザの感染が認められております。
 8月11日頃に最初の発症があったと推測しており、現状においては、感染拡大を防止するという観点から、今週の中央競馬の開催を取り止めることといたしました。

 ファンの皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。

引用 JRAホームページより

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夏の大一番!(?) 札幌記念 いよいよ

 夏季では珍しくG1級の馬が出てくる札幌記念。

 真夏の大一番として夏はお休みしている人でも札幌記念だけは見るということもあるのでは?札幌記念の傾向をパターン化するならば・・・

1、強い3歳馬
2、TOPクラス牝馬
3、昔重賞で好走例のある伏兵
4、G1で主役をはれる強い馬

1、の例は
アドマイヤムーン 弥生賞→札幌記念→宝塚記念
サクラプレジデント 皐月賞2着→札幌記念→神戸新聞杯2着
エアエミネム 巴賞(OP)→札幌記念→神戸新聞杯
馬券の対象となる3着までと拡大解釈したといてもダービー馬ジャングルポケットの3着ということで斤量差の小さいここではかなり難しいようだ。
古馬混合の競走経験すらないフライングアップルが通用するほど甘いレースではない。少なくとも神戸新聞杯で十分勝ち負けになる馬かを判断材料にしたい。

2、の例は
ヘヴンリーロマンス クイーンS→札幌記念→天皇賞
ファインモーション 秋華賞→エリザベス女王杯→札幌記念
エアグルーヴ オークス→札幌記念→天皇賞
こちらも馬券対象まで目を広げるとエリモシック2着・ファレノプシス2着などG1馬クラス。しかし近年はノブレスオブリッジ・レクレドールなど決して一線級とは言えない馬でも絡んできている。同じ斤量の恩恵でも3歳よりも信頼できそう。
繰り上がりのG1馬フサイチパンドラは判断が難しい。この先天皇賞で勝ち負けするかと想像するとやや足りない印象で軸にするのは危険。ディアチャンスはめきめきと力をつけている馬で相手が強化されたクイーンSでなんとか3着に入った事実をどれほど評価するかがカギ。

3、の例は
ダイワカーリアン。8番人気という低評価ではあったが、東京新聞杯を勝っている立派な重賞ウイナー。また前年の札幌記念では0.9差5着。翌年の札幌記念では0.7差4着。以前の同レース好走馬では、完全に調子を落としているかと思えたコイントスが3着に入ったことにも注目。
以前の同レースで好走例があるのはファストタテヤマ。この馬自体に年齢から来る衰えはないのか、この馬向きの流れになるのかが判断の分かれ目。アサカディフィート・サンバレンティン・シルクネクサス・マイソールサウンド・マチカネオーラがこれに当たるが軸とするのは冒険。

4、の例は
エアグルーヴ・セイウンスカイなどクラシックから主役となったエリート中のエリート。
今回はそこまでの馬がいないのが正直なところ。無理やりに候補を立てるとするとアドマイヤフジ・サクラメガワンダー・マツリダゴッホあたりがG1で活躍できると信じて買うしかない。

そこで玉砕覚悟で先週の北九州記念のように人気馬をはじめっからはずして大型配当を狙うのも手か。

Shishiro

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4レース中 ◎が1勝、○が1勝

 4レース提供中◎が1勝に対し○が1勝。◎と○はすべてのデータ面をほぼクリアした最後の最後まで迷う馬2頭であることがほとんどです。この2頭のどちらかを軸とすることはデータでも血統でもなくシシローの直感・経験・勘でしかありません。つまりこの部分が予想家としての個性というか資質というほかありません。今日の結果を深刻に受け止め反省します。競馬を見続けて10年。まともに予想をし始めてまだ1年たたないとはいえちょっと成長が足りないですよね。

■買い目■ 3連単 ◎→○・▲・△・△・△
1着固定 (20点×300円)

小倉10R 北九州記念(G3)
◎07アストンマーチャン
○10カノヤザクラ▲01メイショウトッパー△03アルーリングボイス△15キョウワロアリング△16シルヴァーゼット
結果 15-03-14 \1,570,690 (模範解答:馬単BOXなら\115,940)

■買い目■ 3連単 ◎→○・▲・△・△・△
1頭軸マルチ (60点×100円)

札幌09R クイーンステークス(G3)
◎08フサイチパンドラ
01アサヒライジング▲05アドマイヤキッス△07シェルズレイ△10デアリングハート△11ディアチャンス
結果 01-02-11 \20,600 (完敗)

新潟11R 天の川ステークス
05タマモサポート
○12コスモテナシャス▲10ゴージャスディナー△03イアオニードル△07ガッテンワン△04ドリームパートナー
結果 05-07-08 \22,820 (模範解答:馬連ながしなら\2,430)

札幌11R 大倉山特別
◎12イチゴイチエ
10ユキノマーメイド▲07ニシノフジムスメ△08エレアシチー△09ローリーポーリー△05レフィナーダ
結果 03-10-04 \101,010 (完敗)

提供レース4
支出 6000円×4=24000
回収 0円
収支 -24000

トータル
支出 6000円×117=702000
回収 3394950
収支 +2692950

シシローの◎の成績(23・16・15・63)

Shishiro

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日曜競馬 クイーンステークス 公開予想

今日の公開予想は・・・

8月12日(日) 札幌09R クイーンステークス(G3)

◎08フサイチパンドラ
 シェルズレイが逃げれば必ず強いのがこの世代。春のオークスから秋の秋華賞、エリザベス女王杯に至るまで上位陣の顔ぶれはほとんど替わらない。これはひとえに瞬発力よりも持久力に長けたメンバーであるからで、シェルズレイが均等にひっぱってくれる流れは望むところであるのだ。今回も例えばシェルズレイが出遅れるなどしてスローとなり上がりが速くならない限りまず同窓会の再現だ。
○01アサヒライジング▲05アドマイヤキッス△07シェルズレイ△10デアリングハート△11ディアチャンス

その他の提供レース
小倉10R 北九州記念(G3) ◎07アストンマーチャン
新潟11R 天の川ステークス ◎05タマモサポート
札幌11R 大倉山特別 ◎12イチゴイチエ

Shishiro

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やるべきレース間違えたかな? 誰でも取れた小倉12の13万を発表しておけばよかったです・・・

 3場ともにお天気の心配なく予想ができたのはいつぶりでしょうか・・・
やっぱりらくだわー
 題名に書いた小倉12Rとは、小倉で絶好調の和田竜二&前走1.6倍の大本命ウイドーハンターを降しているナイスヴァレーからサンデーサイレンスの直系5頭に流せば3連単\139,610が転がり込んだというものです。サンデーサイレンスを知っているなら、超初心者でも簡単に取れたこの馬券。・・・・・・と言いたい所ですが、当たった方おめでとうございました。「立派」です^^;

■買い目■ 3連単 ◎→○・▲・△・△・△
1頭軸マルチ (60点×100円)

新潟09R ダリア賞
◎02オリヒメチャーム
○04ルルパンブルー▲12マイネルアトレ△09スズジュピター△08ダイワマックワン△05シャランジュ
結果 09-03-08 \87,740

新潟10R 浦佐特別
◎05ショウナンライジン
○03マイネルメロス▲06コスモフリーダム△02マイネルグラナーテ△07バトルスターボウ△08ジョイザラス
結果 07-02-10 \207,030

小倉10R 西部スポニチ賞
09トップオブツヨシ
07リメインオブザサン▲11トーホウファイター△06マヤノリバティ△04ミツワスカイハイ△08ジョーファング
結果 08-09-07 \9,740

新潟12R サラ系3歳以上500万下
09マイネサンサン
05ストールンブライド▲08マイネトップレディ△02ウインバーディクト△13シンボリユタカオー△06マイネルゴーシュ
結果 05-02-09 \13,510

提供レース4
支出 6000円×4=24000
回収 9740円+13510円=23250
収支 -750

トータル
支出 6000円×113=678000
回収 3371700円+23250円=3394950
収支 +2716950

シシローの◎の成績(22・16・15・60)

Shishiro

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土曜競馬 ダリア賞 公開予想

今日の公開予想は・・・

8月11日(土) 新潟09R ダリア賞

◎02オリヒメチャーム
○04ルルパンブルー▲12マイネルアトレ△09スズジュピター△08ダイワマックワン△05ジャランジュ

その他の提供レース
新潟10R 浦佐特別 ◎05ショウナンライジン
小倉10R 西部スポニチ賞 ◎09トップオブツヨシ
新潟12R 500万下 ◎09マイネサンサン

Shishiro

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日曜競馬 函館は雨模様

■買い目■ 3連単 ◎-○→▲・△
2頭軸マルチ (12点×500円)

新潟09R 萬代橋特別
◎10フィアリストライ○06マイネルプロメッサ
11デストラメンテ△12ドレックセル
結果 11-07-15 \46,220

■買い目■ 3連単 ◎→○・▲・△・△・△
1頭軸マルチ (60点×100円)

函館09R 函館2歳ステークス
◎08エイブルベガ
○04ベストオブミー▲11アイリスモレア△01ナムラブレイブ△02イイデケンシン△09ハートオブクイーン
結果 09-10-02 \429,830

新潟11R 関屋記念(G3)
◎12インセンティブガイ
06カンパニー▲15シンボリグラン△02アンブロワーズ△03ストーミーカフェ△13アポロノサトリ
結果 06-15-10 \84,710

小倉09R 西海賞
08フミノバラード
○04クードゥシャンス▲02シルクメガヒット△14タガノプルミエール△13クインフューチャー△09ヒシワンスモア
結果 14-08-09 \4,230

函館11R 五稜郭特別
◎07ジャングルテクノ
○06ショートローブス▲13エキゾーストノート△16キタグニジョー△08エアフォルツァ△02マチカネゲンジ
結果 05-02-08 \674,540

提供レース5
支出 6000円×5=30000
回収 4230
収支 -25770

トータル
支出 6000円×109=654000
回収 3367470円+4230円=3371700
収支 +2717700

シシローの◎の成績(22・15・14・58)

Shishiro

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