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◎2戦2勝の南関シリーズ 今回はさすがに・・・

 帝王賞ボンネビルレコード・スパーキングレディーカップメイショウバトラー
偶然か実力か。シシローの◎が2連勝中です。調子に乗って、南関競馬にまったく知識のない私が血統理論のみで立ち向かうこの無謀な企画をもう一度お届けします。

ジャパンダートダービー

 今日の段階では良馬場発表ですが、関東地方は雨が強くなってきました。当日は稍重くらいになると見ています。過去のジャパンダートダービーを見てみるとここ数年は良馬場で行われ、人気馬が力を出し切れずに高配当になることがありました。良以外の馬場状態となると2003年までさかのぼる必要があります。

2003年重 1着ビッグウルフ 2着ユートピア 3着ナイキアディライト
2002年稍 1着ゴールドアリュール 2着インタータイヨウ 3着プリンシパルリバー

不思議とこの2年は1・2・3番人気で決着しています。これは偶然でしょうか。
私の見たところ脚抜きの良いジャパンダートダービーの馬券圏内に入る条件は2つ。
①極端に強いこと
②Nasrullahの要素を強く持っていること
今回のメンバーを見渡す限り①の条件を満たす馬はいません。②の条件で探してみましょう。

1番ロングプライド
 もしかすると①の条件に当てはまるかもしれない可能性を持つ馬で、しかも父サクラローレルということもありかなり強くNasrullahの要素が入っています。このところ4連勝でしかも3戦は良馬場。良であれだけの脚を使うのですから重ならさらにいいでしょう。

5番トップサバトン
 父タヤスツヨシはサンデーサイレンス産駒の中では強くNasrullahの特徴が出る1頭だと思っています。前走はもちろん度外視できますし、良で他の2強と互角にできた馬ですから脚抜きのいい馬場で差は開くでしょう。

6番ブルータブー
 穴人気になりそうなこの馬。血統面からもNasrullahの要素が目立ちます。距離経験がないことが気になりますが、すんなり逃がしてもらえたら怖い1頭。

7番ワイティタッチ
 父ロイヤルタッチもサンデーサイレンス産駒の中ではNasrullahの要素を持つ馬でした。ただ、兵庫でかなり離されているところを見ると力不足でしょうか。

8番タイガンジョウジュ
 こちらは父ウイニングチケット。トニービンの一族はNasrullah系。今回のメンバーとの接点がないため力関係の比較は非常に難しいと思います。前走負けすぎで思い切って捨てていいかも。

10番アンパサンド
 フィガロの産駒で、Nasrullahは母親が持っています。総合力でトップサバトンに匹敵しますが、雨は敵に味方すると見ます。

14番フリオーソ
 見限るにはまだ早い。でも強調材料は新たに増えていない。という馬です。雨がプラスになるかは微妙なところですが、押さえておかないとドキドキすることになるかも。

16番ユキノアラシ
 Nasrullahの塊のような血統ですが、過去の対戦成績からここでは消していいでしょう。

ということで勝ち馬はこの中から出るでしょう。私はロングプライドとトップサバトンの二択だと思っています。人気にはなっていますが、◎ロングプライドで行きます。馬券としては01→05馬単1点。(3連単なら01→05・06・10・14のながし12点。そんなにつかないでしょうから3連単はお薦めしません)。ただし、良馬場だったり良に近い稍重だったら絶対にこの予想に乗らないで下さい。

Shishiro

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